鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

のらりくらり

8時半起床。

 

再び布団へ。

 

ウォールポケットにハムスターが二匹います。

 

それを下から爪で引っかけて落とそうとする猫三匹。

 

 

危ないと思った私はハムスターを抱いて寄せると、人間の赤ちゃんに変わってました。

 

皮膚はカピカピに乾燥して一部めくれていたので、コットンにオキシドールを染み込ませ、丁寧に拭いていきます。

 

きれいになった赤ちゃんに髪おむつを着けて服を着せ、寝転ばせます。

 

すやすやと気持ち良さそうに眠っています。

 

 

二段になったラックに水槽が2つ。

 

下にはプレコとグッピー、上にはディスカスが気持ちよく泳いでいます。

 

でも、何か変。

 

 

水槽が上下反対になっていて、水が漏れてきています。

慌てて主人を起こし、元に戻してもらいます。

 

 

酸素ポンプがウォーンと変な音を立てます。

 

また上下ひっくり返しもらうけど、音は消えません。

 

何度ひっくり返しても正しい設置ができずに、魚は苦しそう。

 

赤ちゃんが目覚めました。

 

 

一人でよちよち、外へ行こうとします。

 

水槽は気になるし、赤ちゃんを止めなければならないし、わぁーっとパニックになっているところで目が覚めました。

 

12時起床。

 

 

 

今日は母の誕生日。


f:id:amgmc:20180202130901j:image

 

「お誕生日おめでとう。」

 

「私、嫌になるわ。」

 

年を取るのが嫌だそうです。

 

 

どんどん新しい記憶がなくなってくる恐怖を感じています。

 

 

それは私も同じ。

 

 

いつ、私のことがわからなくなってしまうのか。

 

いつまで自宅で過ごせるのか。

 

 

今日は外へは出る元気がないので、じーっとソファにもたれてのらりくらりさせてもらいます。

 

 

 


にほんブログ村

 

主人の Birthday

 

 

感動のラストに涙あふれる5つの奇跡。

 

 

読了。

 

作中にムーミンの物語が出てきます。

懐かしいな。

 

 

 

本日、主人のお誕生日です。

 

 

 

 

ここ1、2年はお互いにプレゼントはせず、普通に過ごしています。

 

 

ケーキを用意するくらいです。

 

  

 

 

最近は完全装備(マスク着用等)で、一人で近くのスーパーなら行けるようになったので、 今回はちらし寿司作りました。

 


f:id:amgmc:20180201192115j:image

 

 

内緒にしていたので、主人は大喜びしてくれました。

 

 

たったこれだけのことに。

 

 

 

今日はローソンに寄る気持ち的余裕はなくて、小皿プレゼントの交換に行けなかったので、明日外へ出る余裕があれば行ってこようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


にほんブログ村

 

意志疎通ができないことに困ったな

10時起床。

 

 

 

母に電話。

 

 

切ったあとすぐにコール。

「朝の薬を飲み忘れたけど、今から飲んでも大丈夫か?」との問い合わせでした。

 

 

 

最近、朝の薬を飲み忘れる事が多いように思います。

 

 

そして夕方にコールがあったので、折り返しかけると、

母「時間来たら電話して。」

 

何のことやらわからない私は

「何の時間?」

 

 

母「もういい!」ガチャッ(電話を切る音)

 

 

わけわかりません。

 

 

再びコール。

 

 

無視。

 

 

再びコール。

 

私「何?」

 

母「賢いmashanなら私が何を言いたいかわかるやろ?」

 

 

?????

 

 

私「わけわからん。」

 

母「8時に電話して。」

 

私「毎日8時に電話してるやろ?どう言うこと?」

 

母「わかってよ!8時に電話して!」

 

 

 

毎日、朝と夜に電話してます。

母が混乱しないように、ほぼ同じ時間帯に。

 

 

時間感覚が失われていることは、ここ最近の母の様子でわかってはいましたが、話す内容も意味不明なことが多くなってきています。

 

 

 

 

破裂 下 (幻冬舎文庫 く 7-3)

破裂 下 (幻冬舎文庫 く 7-3)

 

 

 

 

読了。

 

元気で長寿。これが1番幸せなのかな。

 

 

 

けど、私の母のように自分を失っても生を続けなければならい人たちもいます。

 

 

 

 

考えさせられた一冊でした。

 

 

 

 


にほんブログ村

 

嫌がらせと言える貼り紙がしてありました。

9時半起床。

 

 

朝、母のケアマネさんから電話が入りました。

 

 

今日の午前中にヘルパーさんに部屋の掃除等をしてもらって、午後からは体の清拭をしてもらう予定だと。

 

 

そこで、確認だったのですが、「清拭後の衣服の洗濯はどうしましょうか?」と言う問い合わせでした。

 

本来なら、ヘルパーさんが洗濯もしてくれるらしいのですが、以前、脱衣場の洗濯機の上に「勝手に触るな!」と貼り紙がされているのをヘルパーさんが見ていて、どうしたものか?と言うことでした。

 

 

現在、その貼り紙ははずしましたが、

まだ、母がレビー小体型認知症だと言うことがわからない時に、前夫と母が揉めている時に、前夫が母に洗濯機を勝手に使用させないように貼り出したものです。

 

 

他にもキッチンの壁には赤字のペンで「電気節約して下さい。」

 

 

母だけが使用するお手洗いのドアにも「電気つけっぱなしにするな!」

 

 

等々、あらゆる所に貼り紙がしてありました。

 

 

前夫と言う人は、他からどう見られるかと言うよりも、自分の怒りを嫌がらせのように知らしめる人でした。

 

 

当然、出入りするケアマネさんやヘルパーさんの目に触れます。

 

長男も次男もさすがに「かっこ悪い。恥ずかしい。」と言ってました。

 

 

 

私は母の病がわかった瞬間に実家を訪れたとき、その貼り紙を全て引っ剥がしてきました。

 

 

繰り返すようなら、鼬ごっこでも繰り返すつもりでした。

 

 

現在は、さすがにそんなことはしていませんが、ヘルパーさんにとっても気になるところだったのだと思います。

 

 

以前前夫は、「何で他人の私が面倒見ないといけないんですか?あなた方の親でしょう。」と胸を張って言いきりましたが、今ではそれすらも言えません。

 

 

何故なら、その他人の家に自分が住んでいるのですから。

 

 

もし今度、一度でもそのようなことが発言されたときには、出ていってもらうか、あるいは、ちゃんと試算して土地代として見合った額を母に支払ってもらうか、そういったことを含めて話の用意はしてあります。

 

 

 

貼り紙のことはすっかり忘れていたので、“そんなこともあったなぁ”と思い出してしまい、苦い気持ちになった朝でした。

 

 

昼前には母に電話して、ヘルパーさんが来てくれることを伝え、安静にして待つようにと言いました。

 

母は日にちや曜日を忘れていくことに不安を感じています。

 

「毎日、何日か、何曜日か教えてな。」と繰り返し言います。

 

 

昨日「次回の外科受診まではデイサービスはお休みやで。」と言ったことも、今朝にはもう忘れていて、「次デイサービスいつ?」と聞く始末です。

 

 

毎日、気長に会話していくしか方法はないようです。

 

 

母のことでは長男抜きでは成り立たないのですが、長男も春からは社会人です。

 

 

できるだけ負担をかけないよう、力を合わせてやっていくしかありません。

 

 

私も鬱々としたところからなかなか脱出できずに、日々ムラのある毎日で、葛藤もありますが、母については後悔のないよう過ごしていきたいと思っています。

 

 

今日は外出も無理そうなので、もう一眠りしようかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


にほんブログ村

 

圧迫骨折

10時起床。

 

 

今朝は主人が耳鼻咽喉科受診の日でした。

 

 

昼前、母に電話すると、先日転倒した時に打った腰が痛いので、ヘルパーさん付き添いのもと、外科を受診したら骨折の診断だと言うのです。

 

 

母の話しは要領を得ないので、直接外科医院に電話すると、圧迫骨折とのことでした。

 

 

手術はしない。ただただ安静に。

 

 

なのに、デイサービスへ行ってしまいました。

付き添いのヘルパーさんは、いったい何を聞いてくれていたんだろうか?

 

 

すぐにケアマネさんに連絡しました。

 

 

ケアマネさんもヘルパーさんからは連絡を受けておらず、「とりあえず、横になっていてもらいます。」とのこと。

 

 

デイサービスだって料金が発生します。

 

お風呂にも入れず、行ってただ寝てるだけならデイサービス行かなくて良かった。

 

その辺の連絡が取れていない。

 

度々、このような事が起こります。

 

 

そして、安静にと言われても、母は安静にできないと思うので、受診している精神科の相談窓口に電話をしてみました。

 

 

主治医の先生によると、「手術をしないのであれば、紹介状を持ってきてもらえれば、こちらで入院も可能です。(骨折の原因がレビー小体型認知症によるパーキンソン症状なので)」とのことでした。

 

 
f:id:amgmc:20180129143439j:image

 

 

 

自宅でいるよりは、そちらの方が安心かもしれません。

 

 

 

ただ、四六時中、母につきっきりと言うわけにはいかないので、徘徊がある場合は手足の拘束もあり得ると言うことでした。

 

 

 

来週、再度外科受診して判断することになります。

 

 

それまでの母の昼食の段取りなど、手配しないといけないし. . と思案していたら、

長男が「休みに入っているので大丈夫」と言ってくれて、そこは一安心。

 

 

 

あとは今、母は週に三回のデイサービスを楽しみにしているので、どんな反応が来るか心配です。

(以前、一度何もかも投げやりになって放棄したこともあるので。)

 

 

母に関わって何かと動いてくれている主人と長男に心から感謝です。

 

 

 

 

 

 


にほんブログ村

 

アレルギーなんかな?

今夜の夕食は主人のリクエストで、白身魚とキノコのホイル焼きにしたのです。

 

 

長男も「美味しい!」と言ってくれて嬉しくなってたんです。

 

 

が、

 

 

お風呂に入って、水分補給に麦茶飲んで、ゆっくりしていると私だけが胸ムカムカ。

 

 

ついに嘔吐してしまいました。

 

 

 

実は、これで4回目。

 

一度目はムニエルにして白身魚を食べた時。

 

 

二度目も同じくムニエル。

 

 

あとの二回はホイル焼き。

 

 

いずれも同じ症状。

 

 

そして、下痢になります。

 

何が原因かわからないけれど、共通は魚。

 

 

ヒスタミンによるアレルギー?

 

赤身の魚なら理解できそうだけどなぁ。

 

 

それに、お刺身食べても何てことないんです。 

 

 

 

好きなんだけどなぁ。白身魚

 

でも、もうこんな悲惨な思いはしたくないので、この調理法ではもう食べない。

 

 

何か悲しい。

 

 

今はけろっとしています。

 

 

何なんやろうなぁ(。>д<)

 

 

 


にほんブログ村

 

反動日は寝るに限る。

本日、昨日の反動で寝る日になりました。

 

 

 

大阪国際女子マラソンがあって、忍者走りの安藤?選手や松田選手、前田選手と興味はいっぱいあったのに、睡魔には勝てませんでした。

 

 

スタート地点が自転車で行ける範囲なので、一度主人と二人で見に行ったこともあります。

 

テレビで見るより、スピードが早くて一瞬でしたけど。

 

 

昼食に主人がドミノ・ピザ(炭火焼きビーフとクワトロ大人マヨ)を買ってきてくれたのを三人で食べて、すぐに布団の中へ。


f:id:amgmc:20180128171946j:image
 

 

 

 

夢をみました。

21年前に亡くなった祖父が出てきました。

 

炬燵に足を入れて丸くなっている祖父。

祖父に頼まれ、3つの鍋に栗を入れて煮ている母。

 

ふきこぼれて、その汚れを拭き取っている私。

 

 

母は和服で、道行を着て出かける模様。

 

私「どこいくの?」

 

母「チョッと出かけるだけ。」

 

私「また男の人?」

 

母「あれこれ口出しするんちゃうよ!」

 

私「. . . . 」

 

 

結局、栗は私が見届ける結果に。

 

 

もう一つは、主人とお引っ越し。

 

お洒落な白い建物で、一つ一つの部屋が広いのですが、駐車場には、鳥取砂丘から運び入れたのか?と思うほどの砂が積もっています。

 

 

そこには煙草の吸い殻や空き箱、ストロー等が捨てられています。

 

 

軍手をはめて、ゴミ拾いしたあと、砂を水で流す作業。

 

水圧が低すぎて思うように砂を散らすことができません。

 

 

 日が暮れても家の中には入れない私。

 

何気なく家を見ると、カーテンが閉まっていて、部屋の中を見ることもできません。

 

 

いつになったら中に入れるんやろぉ?

 

 

と思ったところで「相撲始まるで。」と主人に起こされました。

 

 

今日は千秋楽。

 

 

栃ノ心おめでとう。

 

 

何だか体がだるいけど、夕飯の用意始めようかな。

 

 

 

 

 


にほんブログ村

 

今日は何だか頑張って行動できたぞ感。

本日、8時起床。

 

 

母からのコール音で目が覚めました。

 

 

すぐに主人が折り返しの電話を入れてくれたのですが、どうやらまた転けたらしいです。

腰を打ったようです。

 

 

時間をおいて私がかけ直しました。

 

 

ヘルパーさんの段取りもつかないので、どうしたものか?と思っていたら、デイサービスは行きたい様子。

 

 

「腰が痛いなら、まず病院やんか。」と言う私に「腰とデイサービスは別。」と、訳のわからないことを言い始めるし。

 

 

打ち身で痛いことは痛いけれど、デイサービスを休むほどではないと理解し、長男に連絡して様子を見てもらうことにしました。

 

 

問題なくデイサービスに出かけたようです。

 

 

ほっ。

 

一段落して、主人がdocomoショップへ行きました。

dアカウントのIDとパスワードがわからなくなったのです。

 

 

でも、主人一人で行かせると何かに釣られてはいけないと思い、後を追いました。

 

主人はバイク。

私は自転車ギコギコ。

 

 

私が到着すると、すでにカウンターに座っていました。

 

 

案の定、ポイントがお得だとか、スマホで電話しながら地図を見ることができるとか、調べものができるとか、しかもそれは月々3円で!と、もう一機すすめられていました。

 

 

色々質問する主人の足をコツコツっと突っついても全く気づかない。

 

仕方なく「今は必要ないと思うので。」と、やんわりお断りしました。

 

 

外へ出てから

私「チョッといいかなぁ?とか思ったんやろ?」

 

 

主人「だってお得って言うねんもん。dポイントも2000円分お得って. . 」

 

 

私「一台のスマホにも遊ばれているのに二台もいらんやろ?(笑)」

 

 

主人「. . . . (苦笑)」

 

行って良かった。です。

 

 

 

昼からは長男を迎えに実家へ行きました。

 

 

次男から珍しく連絡がきたなぁと思っていたら「アイコスのメンソール買ってきて~」

 

 

アイコスのメンソール???

 

写真が送られてきました。


f:id:amgmc:20180127203955j:image

見たことも聞いたこともありません。
 

 

 

ここのところ次男とのやりとりがなかったので、私としては用事を頼まれることも良い機会だし、良かったと思っています。

 

 

普段より話せたし嬉しかったです。

 

 

 

母には前と同じく、おにぎりとおやつをテーブル上に置いておきました。

 

 

 

今日は主人と長男と三人でとんかつのお店で外食だぁ!と勝手に思っていたら、長男が娘(長男から見て姉) のところへ遊びに行くことになったと言うので、“日を改めて”と思ったらまさかの“お持ち帰りでいい。”と。

 

 

熱々がおいしいのになぁと思いつつ、主人と二人で行って来ました。

 

 

残念。

 

 

キャロリング (幻冬舎文庫)

キャロリング (幻冬舎文庫)

 

 

読了。

 

久しぶりの★4つ。

 

 

次に手にしたのが

 

何が困るかって (創元推理文庫)

何が困るかって (創元推理文庫)

 

 

 これ、何か胸悪くなって没。

 

 

 

 

 大相撲は栃ノ心が6年ぶりの平幕優勝だそうで、めでたい。めでたい。

 

明日は勝って優勝を飾ってほしいです。

 

 

ただ横綱鶴竜はどうしちゃったのだろうと心配。

 

 

母への電話を済ませて、あとはお風呂に入ってゆっくりします。

 

 

 今日も1日が終わります。

 

 

 

 


にほんブログ村

 

夢。二編。

9時に目覚めるも再び布団の中へ。

二度寝で12時過ぎ起床。

体も心も重い。

 

 

夢を見ました。

 

 

実家の散らかりに呆れて、片付けることに。

叔母も手伝ってくれました。

 

 

 

段取りのわからない叔母は、私の指示待ちで、細々したものを束ねてくれています。

 

 

私は全体を見渡してふぅーっとため息。

 

どこから手をつけていこうか。

 

次男が小さいときに遊んだミニカーやブロック、戦いごっこの時の剣等々。

 

 

何故かわからないけど、3台もあるベビーカーを紐でくくり外へ出します。

 

まだ使えるから買い取りしてもらおうかなどと考えながら。

 

 

ボタン電池と単4電池が大量に出てきました。

何に使う?

捨てよう。

 

 

下を見下ろすと銭湯のような湯船に白鳥が泳いでいます。

 

 

それらに混じって泡で形づくられたフェイクの白鳥も泳いでいます。

 

 

そんなもの見ている暇はない。

とにかく、大量の次男のおもちゃを捨てなくては。

 

 

次男に電話するも繋がらない。

どうしても連絡を取りたい私は次男に電話してもらうよう頼んでる相手が次男と言う変な展開。

 

結局、思い出の品は捨てないで欲しいとのことで、まとめて箱に入れ、整頓することにしました。

 

 

ふと、床の間を見ると、キノコがわんさと生えてきています。

 

掃除機の先端でいしつき部分からなぎ倒し。

 

 

取っても取ってもなくならない。

 

ふと思います。

これって食べられるキノコかな?

 

 

キノコの横には巣のようなものができています。

 

これも掃除機の先端でブスっブスっと刺していきます。

 

とろーっと蜜が流れてきました。

蜂蜜です。

 

と同時にぷくっと太った蜜蜂が数匹、こちらに向かって飛んで来ます。

 

わぁーっ!刺される。助けてー!

 

 

で、

 

目が覚めました。汗だくでした。

 

薬を飲まないといけないので、朝食兼昼食取りました。 

 

 

が、

 

再び睡魔に襲われ、布団に潜り込みます。

 

 

また夢を見ました。

 

マンションのフローリング替えの業者さんが入ってきてて、作業を見守る中、高校、専門学校共に一緒だった友達が私に宅配を届けてくれました。

 

彼女が自転車を止めてある駐輪場まで歩きながら昔の話をしますが、彼女は元気がない。

 

駐輪場で「じゃあまたね。」と別れて彼女の後ろ姿を見送っていると、彼女が引き返してきます。

 

「聞きにくいことなんだけど、mashan、私の悪口Mに言った?」

 

ショックを受けた私は「Mのことを信じてるの?私、悪口なんて言わないよ。私を信じてくれなかったことが悲しいわ。今からMに電話して確認しよう。それで私のことわかってもらえると思う。」

 

 

Mに電話するも繋がらない。

 

「Mは私の悪口も言ってたんやない?悲しいけど、さようなら。」

私は家へと帰ります。

 

 

そして再度、Mに電話。

Mは小学校から専門学校まで一緒だった友人。

どちらも実在人物。

 

私はMに「何で嘘の悪口を言うの?」

 

Mは言い訳をしています。

私は「2度と会うことはないわ。さようなら。」

電話を切りました。

 

 

主人が心配そうに私を覗き込んでいます。

それが、いつの間にか主人の顔が、小学3年生の時に別れた父の顔になっていました。

 

 

フローリングは仕上がりましたが、所々、雑さが目立ちます。

 

でも、何だか部屋が広く感じて嬉しい気持ちになっています。

 

でも友人二人をなくした私はその場にへたりこんで泣いています。

 

 

目が覚めました。

18時半。

 

 

まだ、体は重く、完全には目覚めていません。

気分も鬱々です。かなり鬱です。

 

 

今日はどうなっているのかな。

 

昼夜逆転

いや、夜も寝ているし。

 

 

嫌だな。

 

 

 


にほんブログ村

 

たまにある。数行でさようなら。

 

 

 

いつ殺される (河出文庫)

いつ殺される (河出文庫)

 

 

 

 

読み出してすぐに放棄しました。

 

病院に見舞いに行く場面で、見舞い人が病室でタバコを取り出して吸う。

 

 

国電

 

満州

 

 

こりゃもうだめだわ。

 

 

さようなら。

 

 

次に手に取ったのも昭和の時代のもの。

 

 

だけど短編なので読んでみる。

 

ハマりすぎて緊急刊行

昭和に書かれていた極上イヤミス見つけちゃいました

今まで気づいてなくてすみません!50年前の作品たちなのにスゴすぎてしばらく震えが止まりませんでした

 

 

ブラック度★★★★★

まさかの結末度★★★★★

 

 

さて、没頭できるだろうか。

 

 

 


にほんブログ村