鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。認知症の母のことを含めて前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

2017.6.6. Tue. 過去39 実父でない告白

現夫が妻と離婚した。家も財産も全て捨てて。

離婚原因は妻の度重なる浮気だった。

ばれていないと思って高飛車だった妻に嫌気がさしての家庭内別居からの離婚。

妻は離婚する意思なく、あらゆる条件出してきた。そこまでして別れられないだろうと踏んだみたい。早く別れたい現夫は言い分全て飲んで即離婚。離婚届けを出したときには万歳していた。

「○○(私の名前)よろしくね。時間はかかっても必ず守り通すから。」

 

 

 

 

娘が私と一緒に住んでくれるようになった。

月に一度、母の様子を見に向こうの家に泊まる。

その繰り返しをしているときも夫からのメールは続いた。

まだ娘は大学を卒業もしていない、就職も決まっていないうちから「○○(娘の名前)が奨学金の返済できない場合、半分は○○(私の名前)が払って下さいね。」

 

 

娘に対するメール攻撃も始まった。

 

「就職はどうするのか?」

「お前への信頼はない。」

「お前はアホか?」

「保険証は使えるけど扶養は外れるから」等々。

 

娘は大泣きした。何故、父親にここまで言われるのか?

 

思わず私は叫んだ。

父親じゃないから!あの人は○○(娘)の父親じゃないから!」

 

 

最初娘はお母さんが自分を気遣ってなぐさめて、そんなことを言ってるのだと思ったそうだ。

 

どさくさに紛れて打ち明けたような形になったけど、私は一部でほっとした。

 

弟二人への思いや、過去を振り返ってなるほど、だからこんな対応だったんだと納得したり、それはそれは複雑で、とても傷ついたと思う。

 

この子が生まれたとき、守る!と誓った日から私は何一つ守ってあげられず、逆に守られてきた。

 

こんな事態の時でも娘は、「私、今まで全然そんな事思ってなかった。長い間言えなかったおばあちゃんやお母さん、その事を知っている私の周りの人はどれほどしんどかっただろう。ありがとうね。」と言ってくれた。

 

私も娘も抱き合って泣いた。

 

ごめんね。

 

現夫が「○○(娘)は僕の娘だからな!」と娘を抱き締めてくれた。