鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。認知症の母のことを含めて複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

ペットは“もの”じゃない

前回は私自身の終活について書いてみましたが、今日はペットについて書きたいと思います。

 今やペットは犬、猫だけでなく、ハムスターやウサギ、亀、熱帯魚等々様々なものがありますね。好みもそれぞれです。

 

昔と違って飼う、飼われると言うスタイルから、一緒に過ごすと言うような感じがします。

 

 

私は現在、主人と二人暮らしで賃貸マンションに住んでいるため、ペットは飼えません。

 

私が家を出る前に住んでいた家では中型犬を一匹と猫四匹を飼っています。

 

 

(現在は母、前夫、息子たち二人が住んでいます。)

 

(土地は私の母の名義、建物は私名義なので私の実家とも言えるのでしょうか) 

 

 

犬は雑種で前の飼い主さんがアレルギーで飼えなくなり、動物病院を通してうちで飼うことになりました。

子どもたちがまだ小学生の頃です。

 

 

私は過去に飼っていた犬を事故で亡くした悲しい出来事を経験しているので大反対しましたが、三人の子どもたちは飼う気満々で、私が折れる形で飼い始めました。

 

約束は“絶対に自分達で責任を持って飼うこと!”

病院に連れていく等、子どもにはできないことは前夫と私が行いましたが、日々の散歩や食事の世話など全て約束通り三人の子どもたちでやっていました。

 

情が移ったらダメだと、構わないようにしていましたが、やはり可愛さが増していきます。困ったものです。

ペットと言うより家族と言った位置付けです。

 

人より長くは生きられないことがほとんどで、飼うと同時に最後を看取ってあげることも考えておかなければなりませんでした。

 

 

私と娘が家を出てから現在までも特に長男が世話をし可愛がっています。

 

その犬も15、6才で人間だと80才前後でしょうか。

息子から聞くところによると、もう目はほとんど見えていないようです。

 


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母との関わりから私たち夫婦は家に行く機会が多いのですが、今でも私に寄ってきます。

昔教えた“お手”“おかわり”もします。

 

胸がジワっとします。

 

昨日、前夫から

「○○ちゃん(犬の名前)が
ご飯を食べる時も踏ん張れずに足を滑らしてます。
ご飯を3割位食べた後酔っぱらいみたいに千鳥足で歩いたかと思うと倒れこむように横になり、寝たままオシッコしました。」とメールがきました。

 

長男がうちへ泊まりに来ていたので、すぐに伝えました。

 

長男も色々と考えていたようで、このメールをきっかけに語り合いました。

 

息子たちはペット葬を考えてると言います。

返骨もしてほしいと。

 

 

自治体で引き取ってもらうことも可能だけど、有料ゴミとして扱われ、一般ゴミと一緒に焼却の可能性もあるらしいです。

 

 

「別れはつらい。でも、最後に何かしてあげられることはないか。

 

いつか来る日の為に準備し、死を受け入れ

ありがとうと言う感謝の気持ちで見送ってあげたい。」

 

息子たちの気持ちを第一に、そして犬のことも考え、私は私のできる範囲のことをしてあげたいと思っています。

 

猫については、またいつか書きたいと思います。 

 

 

 

 


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