~鬱な私~ゆるーり、と。

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。認知症の母のことを含めて複雑な関係性の中で生きてます。

子育て 四訓

毎週末から3日ほど、長男がうちへ泊まりにきます。

 

祖母にあたる私の母と、父親である私の前夫と弟の四人で暮らしています。

 

前夫は経済的なこと以外は母に対して無視です。 

 

長男は認知症の母を理解し、前夫が泊まり出勤で家にいない時などの食事や母の薬の管理など、昔の確執を越え、大学に通いながら(一年留年しました。)家のことを行ってくれています。

 

 

いくら病とは言え、否、病だからこそ

祖母とベッタリ1週間一緒に過ごすことに疲れもあり、少し息抜きと言うことでうちへ来る習慣ができました。

 

長男がいないときの母のフォローはショートステイやデイサービス、ヘルパーさん、宅配等、可能なサービスを利用しています。

 

あの家に住むためには避けられないことではありますが大変なのは本人にしかわからないと思います。

 

次男は長男の手伝いをすると言う感覚です。

悪気もなく気づくことができないでいます。

 

そのことで話し合いをしたこともあり、現在では少しではありますが以前より意識は高まったかなと思っています。

 

長男を送って行ったとき(うちから車で40~50分程かかります。)

母と主人と私の3人で話しているときに、次男が耳かきを手に「お母さん、耳掃除してぇー」と部屋に入ってきました。

 

大学四回生の次男

「幼稚園生かぁ?」と笑いながら答えると末っ子特有の甘え上手で膝の上に頭を乗せてきました。

 

その時にふと、長男、次男が通っていた中学校の校長(現夫)が学校通信を配布してくれたプリントの内容を思い出しました。

 

※(息子たちの校長だった人が今の夫だと言う事など、関係性については過去記事読んで頂ければありがたいです。)

 

子育て四訓

〇乳児はしっかり   肌を離すな

〇幼児は肌を離せ   手を離すな 

〇少年は手を離せ   目を離すな

〇青年は目を離せ   心を離すな

これは山口県の教育者の方がまとめたものだと聞いています。 

 

 

私は私のできる限りの子育てをしてきたつもりでいました。

しかし、前夫の執拗な嫌がらせに精神的にボロボロになり、家を出ることになりました。

 

娘が大学生、息子たちが高校生の時です。

 

 

まだまだ親が必要な時期です。

 

経済的には前夫がいましたので困ることはなかったのですが、メンタルな部分では大きな傷を負わせたと思っています。

 

今は娘も自立し、息子たちも就活中で自立に向かって努力しているところです。 

 

私が鬱病と言うこともあり、逆に子どもたちに心配をかけています。

 

先日も大腸にちょっとした問題があり、検査した時も三人ともが必死になって心配し、励まし支えてくれました。異常なし!とわかったときには、どれほど喜んでくれたでしょう。

 

主人は「○○(私)が存在するだけで彼らの支えになっている」と言ってくれます。

 

「こんな私が?」とネガティブに向きますが、子どもたちが自立してそれぞれの道を歩んでいくようになっても、年をとって親の立場になっても、私は私の命が終わるまで心を離さず 見守って行きたいと思います。

 

 

 


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