鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。認知症の母のことを含めて複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

人間だから考えること

“タナトフォビア”

 

 

聞きなれない言葉ですが

“死”そのもの“死に関連するもの”への恐怖症だそうです。

 

先日、長男が泊まりに来ていたので、自立して今は彼氏と結婚に向けて同棲している娘もうちへ遊びに来ました。

 

最近、不眠症に悩まされ、主人や私が死んだらどうしよう、彼氏が死んだらどうしよう、

自分が死んだらどうなるの?等、頭のなかがぐるぐる回ってパニックに近い状態になり涙が止まらなくなったと言います。

 

話しているその時も涙が溢れてこぼれそうでした。


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娘がうちに住んでいるときは自分の仕事と自分の身の回りのことだけをしていれば何とか生活できていたことが、彼氏との同居と新しい職場でのスタートが同時期だったので気負いもあったのでしょう。

 

娘は真面目な子で責任感も強く、頭では妥協することが時に必要だとわかっていても、自分を許せなかったり情けなくなったりと落ち込んでしまいます。

 

娘は“死”  “考える”  “病気”  “不眠”をワードにネットで調べたと言います。

 

病として掲載されていたと言ってました。

 

私自身が死についての恐怖をあまり感じないので迂闊なことは言えません。

 

娘が調べたであろうことを私も調べてみたらタナトフォビアと言う言葉が出てきました。

 

ネットは便利ですが思い込んでしまったとき、誤った方向にも行きかねませんので、とにかく不眠状態が長く続くことは体にも影響しますし、一度病院へ行って診てもらったほうが良いんじゃないかと言いました。

 

彼氏とも相談して病院へ行くことにしたそうです。

 

まずはそこからです。

 

娘は前に一度心療内科を受診していますが、その先生は「その症状だったら仕事やめるしかないね。」と一言。

 

二度と行きたくないと言ってました。

 

母として何ができるのか?を考えると見守ることしかできませんが

まず娘に合った病院が見つかりますようにと祈ります。

 

 

 
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