鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。認知症の母のことを含めて複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

お別れの覚悟をしなければならない

前夫から犬が調子悪いので病院に連れていきたいが長男は遊びに行ってるか?とのメールが来ました。

 

 

次男はバイトで不在、メールの返信もないとのことです。

 

 

うちへ泊まりに来ている長男はすでに出かけた後です。

 

具合の悪さを知らせるために犬の写メを送ってきました。

 

 

それを見た私はいても立ってもおられず、

主人と共に実家へかけつけました。

 

 

 

私の感想としては暴れることもなく、されるがままの状態で、抱き上げて車に乗せれば

一人で病院に連れて行けないはずはないです。

 

何をするのも自分で決断できない前夫です。

 

病院へ行ってからも獣医師から「治療だけで良いのか、検査もして徹底的に調べるのか考えてください。」と言われても悩むばかりで返答しません。

 

獣医師から見た私たち3人がどういう関係なのかは関係ありません。

 

「しばらくここを離れますのでご家族で考えて返事してください。」

 

しびれを切らせた主人が「何のためにここへ来たかを考えたら検査して治療でしょう。精一杯の対処をしないと。」と言うことで先生を呼んで、できる限りのことをしてもらう旨を伝えました。

 

血液検査、レントゲン、エコー

その結果、黄疸も出ていて体中に腫瘍ができていました。熱中症も出ているとのことです。

 

点滴と注射もしました。

 

ただ手の施しようがないのでサヨナラの覚悟を。と言われました。今日、明日訪れるかもしれないお別れ。もって一ヶ月だそうです。

 

バランス云々関係なく好きなものを食べられるものを、できればたんぱく質を摂ってあげてくださいと。

 

そして何よりも大切なことは、クーラーの効いた部屋で過ごさせてあげて、たくさんたくさん声をかけて愛情を与えてあげてくださいと言われました。

 

今までは庭にパラソルの下に犬小屋を置いて放し飼いしていました。急なことですが母の部屋に入れてあげることにしました。

 

母は認知症の為、理解できるだろうかと悩んだのですが、ひとつ返事で「入れてあげて。私はもう世話はできないけど、いっぱい名前呼んで声かけるから。」と言ってくれました。


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前夫から母に何か一言あるかなと期待しても、それは無駄な願いでした。

前夫には母なんて見えていません。

 

そこはぐっと堪えて今日のところは帰ってきました。

 

次男が今日から犬の様子を見るため、母の部屋で寝てくれることになりました。

 

長男には重くならないように帰ってから私から話しました。

 

娘からも電話が入り、近々様子を見に行くと言ってくれました。

 

3人の子供が幼いときから飼っていた犬です。悔いのないように私も含めて関わりたいと思っています。

 

できるだけ苦しみがないよう祈るのみです。

 

今日も主人に感謝です。

ありがとう。

 

 

 


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