今日は珍しく15時から18時前まで爆睡。
悪夢を見た。
母を連れて出かけるけれど、母の認知症が限界まできていて、商店の棚にあるジュースとチョコレートを子供のようにねだる。
抱え込んで離さない。
「どれか一つにしよう。」私が母に言う。
「嫌!全部。欲しい。」と母が言う。
「トイレ!」母が言う。
間に合わない。
手洗いの水を喉をならして飲み続ける母。
目が覚めた。
汗でびっしょり。
現実でも夢でも母は認知症。
大相撲、結び前の一番、結びの一番を見てテレビを消して、ひたすら読み進めて
読了。
眠剤が効いてくれない。