鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

夢でも現実でも受け止めなければならない事実。それが重くのしかかってくる。

今日は珍しく15時から18時前まで爆睡。

 

 

悪夢を見た。

母を連れて出かけるけれど、母の認知症が限界まできていて、商店の棚にあるジュースとチョコレートを子供のようにねだる。

 

 

抱え込んで離さない。

 

 

 

「どれか一つにしよう。」私が母に言う。

 

 

「嫌!全部。欲しい。」と母が言う。

 

「トイレ!」母が言う。

 

間に合わない。

 

 

手洗いの水を喉をならして飲み続ける母。

 

 

目が覚めた。

汗でびっしょり。

 

 

現実でも夢でも母は認知症

 

大相撲、結び前の一番、結びの一番を見てテレビを消して、ひたすら読み進めて

 

 

人生相談。 (講談社文庫)

人生相談。 (講談社文庫)

 

 

読了。

 

 

眠剤が効いてくれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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