鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

余った福豆を美味しく食べたい

結局、外科の先生は紹介状を書いて下さったとのことでした。

 

 

あとは精神科の先生の判断です。

 

 

パーキンソン症状も顕著で転けてばかりの母。

 

 

と言って、そちらの症状に重きをおいて治療すると幻視、幻聴が出るし. . 。

 

 

両方に効く特効薬と言うものはありません。


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あれこれ考えていると不安が押し寄せてきたので、レキソタン錠服用。 

 

 

 

考えても仕方がない事を考えてしまいます。

 

 

 

落ち着いたところで、

節分の時の福豆が余ってしまい、このままだと主人も私もきっと食べないだろうと思ったので、キャラメル大豆にしました。

 

砂糖

バター

豆乳

 

 

をフライパンの中火にかけて、沸々としてきたらサッと大豆を入れて、色が茶色っぽくなったら火を止めて、取り出します。


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甘くておいしいです。

 

これなら余った福豆に顔をしかめて無理やり食べることはなさそう。

 

 

今日は夕食後、長男を実家に送って行くので、母の様子も見てきます。

 

 

 


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