今、母に電話して、明日のデイサービスのことや薬のことを話していたら、やけくそになっていて、
「もう私どうなってもええわ!」と言うのです。
昔から変な啖呵を切るのが母で、私は
「わかった。どうなってもいいなら、一切私はおばあと縁切りするから。もう好きにしぃ。」と言いました。
そうしたら、急に猫なで声で「ちゃうやん。わけわからんようなって、物忘れするわって話しやん。」
私は今、興奮状態です。
自分を傷つけないように新聞紙をビリビリに破りました。
怒り。落胆。
いつまで私は母に振り回されるのでしょうか。
間に主人がいてくれていないと私は母をどうしてあげることもできていないでしょう。
そしてこのブログの存在も大きいです。
私の病は治らない。
寝る前の不愉快は嫌だな。