鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

病がよくなりますように。

朝からガス警報器ピコピコの交換に業者さんが来てくれました。

 

 

その後、お出かけ。



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方違(ほうちがい)神社

悪い方位を祓うという信仰を以て全国に知られ、普請・転宅・旅行等の際に方除祈祷を望む方々が多く参拝されます。

 

 

 


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百舌鳥八幡宮(もずはちまんぐう)

所伝によれば、神功皇后三韓征討の事終えて難波に御帰りになったとき、この百舌鳥の地に御心を留められ幾万年の後までもこの処に鎮りまして、天下泰平民万人を守ろうという御誓願を立てられ、八幡大神の宣託をうけて欽明天皇の時代に、この地を万代(もず)と称し、ここに神社を創建してお祀りされたと伝えられます。

 

 


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大鳥(おおとり)大社

延長五年(927年)に完成した延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)所載の、霊験特に著しいと言われる名神大社であり、和泉国(いずみのくに)の一の宮です。

 

 

 


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多治速比売(たじはやひめ)神社

和泉国大鳥郡延喜式内社二十四座のひとつで西暦580年頃の御創建と伝えられています。

主祭神は多治速比売命(たじはやひめのみこと)で女神として厄除け・安産・縁結びの神として崇敬が厚く、本殿にはすさのおのみこと・菅原道真公も合わせて祀られ、特に道真公は学問の神として厚く信仰されています。

 

境内には十三の末社坂上神社、鴨田神社、大神社、住吉社、天照社、八幡社、春日社、熊野社、白山社、弁天社、稲荷社、福石社、水天宮』があり合わせて荒山宮(こうぜんのみや)と呼ばれています。

 

 

今日もありがたい日です。

 

 

 

 

そして昼食。ザ・めしや


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この後、カットに行って長男を迎えに行き、母の面会に行きました。

 

 

母は入院生活に不満だらけです。

 

10時~14時は歩行器で歩いてリハビリしているそうですが、あとは拘束されるので苛立ちがあるようです。

 

ただ、孫(長男)に会えて嬉しそうでした。 

 

 

良かった、良かった。

 

 

今月27日には耳鼻咽喉科受診で外出許可をもらい、昨年の真珠腫性中耳炎の術後診察と、人工中耳の説明の為に外出しますので、その日一日は食べたいものを食べさせてあげたいと思います。

 

 

 

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夜はもつ鍋。

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

ありがとう。 

 




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