鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

対人は苦手

7時起床。

 

 

今日は母の生保申請のための区役所の方との面談に立ち会うため、主人と一緒に母が入所している特養に行って来ました。

 

 

面談の中に

・どこで生まれたか

・どこの小学校、中学校へ行ってたか

・ずっと他府県へは行ってないのか

・仕事は何をしていたか

等々、生育歴のようなことを聞かれました。

 

 

それに対して、母が答えられたのは小、中学校の名前くらいで、あとは「どうだったかなぁ?」と不安げ。

 

 

ほんの30分ほどの面談でした。

 

 

心配なのは母は年金のみの収入ではあるけれど、土地と言う資産を持っていること、これが問題です。

 

と言っても動かすことのできないものですし、そのへんどんな協議が行われるかは素人の私にはわかりません。

 

 

母には「また来るよ。」と言って帰ってきました。

 

 

その後、今度は私の自立支援医療の申請に行って来ました。

 

 

もうこれだけで私はいっぱいいっぱい。

 

 

自由に自分の段取りで動くことには問題はありませんが、対人となると緊張しすぎて、主人がいてくれてないとどうしようもありません。

 

 

今朝も出かける前に頓服レキソタンを服用して行きました。

 

 

 

帰ってからは少し眠ろうと思ったのですが、頭の中が興奮しているのか眠れません。

 

 

なので、ブログ更新して、夕方まで文庫でも読んでのんべんだらりと過ごしたいと思います。


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