鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

心配ごとが1つ減るだけで精神的にこんなにも楽になる

本日、8時半起床。

 

 

主人をお見送り後再び布団へ入り13時まで爆睡しました。

 

 

昨日、クーラーのことでどうしようっかなぁって悩んでたのが、帰宅した主人の「蒸し暑い。クーラー入れよ。」の一言で結局昨晩から入れることになりました。

 

 

 

何ともあっさりと。

 

 

私の中では7月までは頑張りたいと思っていたけど、働いて疲れて帰ってきた主人にそれは言えません。

 

 

これで夏が終わるまでクーラーなしの生活は考えられません。

 

 

今日も昼からつけてます。

 

 

それから、母の介護靴を買おうと思い、特養に入る前にお世話になってた介護施設のケアマネさんに電話してお願いしたら、特養に入ってる業者さんがいるとのことで、そちらに頼むことにしました。

 

 

今のところ、母は特養に不満はなく、特に排泄についてはトイレでできるのでありがたいと言ってます。

 

 

精神科入院中は、介護の関係からかオムツの中にするように言われていた為、かなりの抵抗があったようです。

 

それから解放されただけでも精神的負担は軽減されますよね。

 

 

とにかく母が落ち着いて生活できることが一番良いことです。

 

 

今思えば、自宅で過ごしているときには日に何度も電話をかけ、 またかかってきては、薬の飲み間違い、転倒、前夫とのいさかいなど様々な問題が発生していました。

 

 

そのことを思うと今は母にとっても私にとっても天国です。

 

これからも、安穏にすごせますように。


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