鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

2018.7.08.Sun.

15時15分に家を出て、母の面会に行って来ました。

 

母は毎週行ってることを覚えてないので、毎回「嬉しいわぁ。こんな嬉しいの初めて。」と言います。

 

 

それでも喜んでくれれば良し。 

 

 

現在、前夫の母(私のかつての姑さん)は脳梗塞で倒れ、発見が遅かった為、入院中です。

 

 

長男の話では最近は少し回復しつつあり、意志疎通もできるとのこと。

 

 

前夫と離婚したからと言って、元姑に何の恨みもありません。

できれば元気になってほしいと願っています。

 

 

それとは反対に前夫は

私の母に対して、冗談のつもりかは知りませんがコロッといけへんかな等々、母が早く死んでくれたらいいのにと言うような事を平気で言います。

 

 

自分にも病床の母がいて、いつどうなるかわからないときに、よくもそんなことが言えるものだと怒りさえ覚えます。

 

 

自分自身も心筋梗塞で2度も倒れ生死の境を経験しているのです。

 

 

根っこからの悪人とは思いませんが、自分勝手で自分の事しか考えられない人なんだと思うようにしています。

 

 

こんな人は人の痛みなどわかりませんから。

 

 

だから長男や次男にまでバカにされるのです。

 

 

それでもまだ長男は養育してもらってると言う気持ちがあるので、やることはやっています。

 

 

いつか自分が母くらいの年齢になって子供のお世話にならなければならなくなることを実感して初めて気づくのかも知れません。

 

 

今日は長男と次男が猫の面倒のことで揉めたみたいです。

 

 

が、

 

 

前夫は何も言えずだったらしいです。

 

 

「本来、親父が言わなアカンことを何で○○(長男)が言わなアカンねん。情けないわ。」と嘆いていました。

 

 

母の部屋である和室を次男と彼女が占領し、ゲームで遊び、片付けもせず、寝るときになったら二階に上がって行ったとか。

 

 

次男の言い分は「おばあいてないねんから別にいいやん。」

 

 

現場見つけたらどやしつけてやりたい気持ちです。

 

私のことだからマジで言いますけど。

 

 

挨拶もしないで勝手に上がり込んで、泥棒が逃げるようにして帰っていく非常識な彼女です。

 

 

今の次男は気づいていないだろうけど、誰からも祝福されないお付き合いは後々しんどいと思います。

 

 

やれやれ。

 

 

母の事が落ち着いたと思ったら、前から燻っていた火種が燃え上がりそうです。

 

 

鬱々。


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