鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

寝ている時間の方が長い

本日、7時50分起床。

 

 

どうにか主人のお見送りできました。

 

 

が、

 

再び布団へ行き爆睡で12時半に目覚めました。

 

そして14時から16時半まで爆睡。

 

 

どうなってんだか。

 

 

抜歯した部位も落ち着きつつあります(まだ食事には影響がありますが。)

 

 

 

ここ数日、朝起きて食事を取り再び眠る。

または朝起きれても昼間に睡魔に襲われ昼寝をしてしまう。

 

どうも落ち着きのない日々を過ごしています。

 

 

夜もちゃんと睡眠が取れているのにです。

 

 

以前、通院している精神科の先生(仙人のような先生です。)に、「寝ることに罪悪感を持つのではなく、逆にどこまで眠れるのか、とことん寝てやる!くらいの気持ちでいいんですよ。」と言われたことがあります。

 

 

「放っておいたら1日寝てしまいますよ。」

 

 

「それでいい!くらいの気持ちでね。」

 

 

 

今、そのなかで悶え苦しんでいます。

 

 

それはやはり主人への申し訳なさからです。

 

 

主人はもちろん、「薬も飲んでるんやし、眠たければどれだけ寝てもええねんで。家のことは僕もできるし、二人でやればいいねんから。」と言ってくれます。

 

 

完全に甘えています。

 

 

一週間のうち、予定がハッキリしているのは月曜日の道の駅での買い物と土曜日の母の面会と買い物だけで、他はフリーなので好きなように過ごせます。

それが今の私には安心に繋がっています。

 

 

 

何もしなくて良い日があると言うことが、どれほど私を救ってくれているか。

 

 

外へ出なくて良い日と言った方が正解に近いです。

 

 

夜の食事と休憩とお風呂上がりの主人との会話が私の一番の薬です。

 

 

 

でも、できるなら朝起きて日中は眠らず夜に寝る。このリズムを作りたいのですが今は難しいです。

 

 

罪悪感がなければいいんですけどね。

 

 

 


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