鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

腹が立つより悲しいです。

本日、9時起床。

 

 

先月末までに実家の和室を片付けるように次男に忠告していました。

そして、最終日、再度メールしました。

①片付けること

②次男が変わってしまったこと

③そこに住むならもっと自分のことだけでなく家族のことを考えること

④施設に入ってる母のことにも心を運ぶこと

 

 

等々伝えました。

 

 

その返事が

「金貯まって家でたらもう会うこともないし変わった息子に会わんで済むからええやん」

 

 

でした。

 

 

的がはずれていると思いながら、ショックで過呼吸起こしてしまいました。

すぐにレキソタン服用。

 

 

縁を切るつもりでいうてるならお金が貯まってからなどと甘えたこと言わずに今すぐ出ていけと言ったら

 

 

「自分も別居離婚のとき準備してたやん、あれも甘えなん?」でした。

 

 

さすがに娘も長男も驚いていました。

 

 

 

娘や長男は母と私の家なので家賃請求してやれと言います。

 

 

八つあるうちの四部屋を潰して、その上リビングも次男のもので溢れています。

 

 

そこに住むなら綺麗に住めと言うことだと言いましたが返事はなしです。

 

 

とりあえず、約束通り散らかったもの処分しました。

 

バカではないので仕事(警察)関係の制服などは私たちが行く前になおしたようです。

 

 

もう腹が立つより情けなく思いました。

 

 

母の面会の時に暗い顔はできませんから必死で笑顔でいましたが、常に涙が溢れてきそうです。

 

 

彼女と二人の生活を夢見ているのかも知れませんが、使えなくしてしまった部屋の修繕や前夫への借金なども未払い、毎回休みに外食、生活するのはそんな甘いものじゃありません。

 

 

自分でお金を貯めて彼氏と同居を始めた娘でさえ、家にいた頃、いかに助けてもらっていたかを実感したと言います。

 

 

 

今、次男に何を言っても聞く耳持たないので、いつか、それは遠い遠い先のことかも知れませんが頭を打ち気づいてくれたらなと思います。

 

 

はぁ。悲しいです。

 

 


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