主人があまりに関節痛を訴えるので、再度内科受診しました。
なんと、インフルエンザC型でした。
薬剤師さんの話によるとC型は菌が体内に入っても自滅していくので感染力は弱いとのこと。
会社に電話して来週月曜日までお休みもらいました。
私は今のところ大丈夫ですが、今週金曜日に予定していた韓国語教室は特別に延期してもらうよう娘が手配してくれました。
万一、感染していては迷惑かけますし。
ただ、今週末には長男が来ます。
念のため控えるよう言ったのですが、週末実家にいるのは嫌みたいで、その頃には主人も落ち着いてるだろうってことで来ることになりました。
長男はバイトの関係で予防接種は受けています。
でも型が違うとね。
頓服を服用して21時からの相棒を見ると言って今は布団の中にいます。
食事も全くとれない訳ではないので何とか大丈夫でしょう。(主人の口癖は僕がご飯を食べられなくなったら終わり)
それから母の入所先から電話が入り、インフルエンザの予防策として、しばらくは面会を控えてくださいとのこと。
もちろん、今は主人がインフルエンザなので行けませんが、施設の方はいつまでがメドなんだろうか?
おそらく入所者さんたちには説明済みでしょうけど、母がさみしがるだろうなぁと思い胸が痛みます。
テレビでも取り上げられているようにインフルエンザの感染で高齢の方が7人も亡くなられているので、施設側の対処としては適切だと思います。
毎年毎年インフルエンザには悩まされますね。
かなんなぁ。