本日、主人は仕事。
長男は昨夜遅くに遊びに出かけて朝帰り。
大学のことちゃんと考えているのか。
小学生の子を相手にするように諭します。
前夫との別居が決まった夜に子供たちと別れて以降の私は、何かと遠慮に似た感情があって変な気遣い(甘やかし)を持ってしまっています。
今でも、縁側から私を見送った三人の子供の姿が脳裏に焼き付いて離れず、そのときのことを思うと胸が締め付けられます。
過去を振り返っていては、心の傷も癒えません。
前向きに、前向きに。
今の私は大人になった子供たちと関わっているのだから。
それに、私を支えてくれる主人がいるのだから。
13時に目覚めました。
すでに誰もいない。
食欲もなく、かと言って薬を飲まなければならないので、さて何か食べようか。
億劫やなぁ。