鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

トラウマが消えない

本日、主人は仕事。

 

 

長男は昨夜遅くに遊びに出かけて朝帰り。

大学のことちゃんと考えているのか。

小学生の子を相手にするように諭します。

 

 

前夫との別居が決まった夜に子供たちと別れて以降の私は、何かと遠慮に似た感情があって変な気遣い(甘やかし)を持ってしまっています。

 

 

今でも、縁側から私を見送った三人の子供の姿が脳裏に焼き付いて離れず、そのときのことを思うと胸が締め付けられます。

 

 

過去を振り返っていては、心の傷も癒えません。

 

 

前向きに、前向きに。

 

 

 

今の私は大人になった子供たちと関わっているのだから。

 

 

それに、私を支えてくれる主人がいるのだから。

 

 

 

13時に目覚めました。

 

 

すでに誰もいない。

 

 

食欲もなく、かと言って薬を飲まなければならないので、さて何か食べようか。

 

 

億劫やなぁ。


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