鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

いくつになっても子供は子供

最近、娘の調子が思わしくなく、電話をしても繋がらず心配してました。

 

 

昨日やっと繋がって話せました。

 

 

どうやら私と同じく眠くて仕方がないとのこと。

精神科の仙人先生から「眠ることに罪悪感持たずに、これでもかって飽きる位寝ても良いですよ。」って言われたことがあったので、娘にもそのように伝えました。

 

 

夫くんが出張先で母の日のプレゼントを買ってきてくれたみたいで「また持っていくね。」とのこと。

 

 

気遣いが嬉しいです。

 

 

 

夫くんも主人と同じく病に理解があって、寄り添ってくれてるので安心です。

 

 

 

娘自身が病を受け入れられればもっと楽になるかもしれないとは思うのですが、私も自分を責めてしまうので娘の気持ちもわかります。

 

 

誰も好き好んで病にはなりませんから。

 

 

小さいときには小さいときなりの、大人になれば大人なりの心配があります。

親ってそんなものだと思います。

 

 

逆に力になってくれることもありますが。

 

 

とにかく今は何事にも逆らわず自然のままで。

 

私も病を持っているけれど、いつも見守ってるからね。(心のつぶやき)

 

 

 

 

私は一昨日から始まった大相撲夏場所を見ながらのんびりします。

 

 

 

大関貴景勝の活躍が楽しみです。

もちろん、応援している高安の優勝も見てみたいです。

 

 

大関から陥落した栃ノ心の10勝も応援します。

 

 

みんな頑張れ~!!!

 

 

 

 


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