鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

イレギュラーな事が起きると慌てる

10時半に起床。

 

シリアル食べて薬服用。

まだ眠いので再び布団へ行き目覚めたのは14時半。

 

 

目覚めたきっかけは電話の着信音。

 

 

主人は毎昼、ご飯を食べたかどうか心配して電話をくれるけど、その電話は終了してるし、寝ぼけたまま通知番号を見ると市内から。

 

 

母の施設からではないし誰?ってなって動揺しました。

 

 

鳴り続けてるし、迷った挙げ句出ることにしました。

 

 

「こちら住吉区役所、保健福祉課の○○です。」

 

 

えっえっ。区役所から何???

 

 

心臓バクバク。

 

 

どうやら、先日、自立支援医療の申請に行った時に保険証のコピーを取るのを忘れていたとのことで、持って行くか郵送して頂くかお願いします。と言う内容のものでした。

 

 

もちろん、郵送を選びました。

 

 

で、住所と担当者の名前を聞き、電話を切りました。

 

 

ちゃんと対応できました。

 

イレギュラーな事が起きるとパニックになってしまうけど、ちゃんと住所も聞けたし名前の再確認もできたし、良かったかな。

 

 

 

すっかり目覚めました。

 

 

さっそく徒歩1分のところにあるコンビニにコピーしに行きました。

 

そのためには着替えが必要です。

(ひきこもりなので、普段はTシャツにリラコ)

さすがにこの格好では外に出られないので着替えました。

 

本当は億劫なんですけどね。

 

 

コピーのついでに煙草を買いました。

 

 

店員さん「この煙草、大きくなりましたね。他のお客さんも大きくなって嫌だって言ってはりましたわ。」

 

 

私「そうなんですよ。横に大きくなってしまって。前の方がコンパクトで良かったです。」 

  


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このコンビニは便利なのでよく利用しているため、顔見知りの店員さんで話しても緊張はありません。

 

 

帰って来てまたすぐに着替えて家事をします。

 

 

16時からは大相撲見ないといけないので。

 

 

 


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