鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

娘と私

今日は韓国語教室の日でした。

聞き取りが苦手です。

 

 

先生が再度ゆっくり読んで下さって和訳していくとわかります。

 

 

家で予習も復習もしないで通っていたら進歩はありませんね。(苦笑)

 

 

でも、ハングルの読み方も怪しい状態から、テキストも終盤です。

よく読めるようになったし、意味もわかってきて進歩はしたなぁと思ってます。

私のことだから、いつ挫折して辞めてしまうかわかりませんが、今のところ、楽しいので通っています。

最大のエネルギーを使って。

 

 

 

レッスン後、いつも通りコメダ珈琲店へ行きました。

 

 

 

娘との会話は少し重いものになりましたが。

 

 

何故、双極性障害になってしまったのか?(私の場合は鬱)とか自分を客観的に見るのは良いけど、分析し過ぎは良くないよね。とか。

 

 

 

娘は第一線で仕事をしていたので、その仕事ができなくなって、それでも今の状態が自分にとって今は一番良いこともわかっているけれど、何かが抜け落ちているような焦燥感だったりがあるようです。

 

 

私も一週間単位で行動を見てみても、土曜日に義母や母の面会に行って長男を連れてくる。

月曜日に道の駅へ行く。

火曜日に長男を送って行く。

水曜日に(来月から木曜日)韓国語教室へ行って娘と話す。

 

 

それ以外は何するわけでもなく、寝たり起きたりの生活です。

 

 

 

前夫と一緒のときには、型にはめられて半ば強制的なルーティーン。

 

 

今は自由なルーティーン。

 

 

 

でも何かが抜け落ちているような感覚です。

とにかく毎日どんな形でも生きていると言うことです。

 

 

 

私が崩れ落ちていく様を娘は目の当たりにしているので、こうして韓国語教室に二人で通えるなんて夢のようだと言います。

 

 

娘も仕事をしていれば強制的に時間は縛られるわけで、病気になってどうにか今の余裕ある時間があり、消化している状態です。

 

 

それが良いのか悪いのか、それはわかりません。

とにかく今の状態でいくしかないのだと思います。

 

 

お店を出て、娘は夫くんと待ち合わせをしてお買い物。

私はまっすぐ帰ってきました。

 

 

 

チョッと疲れたかな。


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