鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

面会とYELLの会

昨日、次男が母の面会に行ってくれました。

 

 

母は大喜び。

自分の手を次男に差し出すと、次男は優しく握り返してくれました。

「おばあの手、ぬくい(温かい)な。」

 

 

終始穏やかな顔で接してくれました。

 

 

「昔の(病が発症して滅茶苦茶な時)おばあじゃないな。穏やかになってる。」

 

 

その後、いつも行く泉北のカフェパキーラへ行きました。

 

次男はドライカレー、高菜ピラフ、明太子クリームパスタを平らげました。

 

 

びっくり!

 

 

晩ごはんを用意している前夫の機嫌を損ねないか心配しましたが、次男はそんなことはお構い無し。

 

 

次男を送っていったら前夫が「お好み焼きで良かったら食べていく?」

 

「ありがとう。でもこの後予定があるからいいわ。」

 

 

心臓バクバクしました。

怖さが抜けていない証です。

 

 

そしてYELLの会。

 

 

一次会から盛り上がる盛り上がる。

 

 

二次会のカラオケもわちゃわちゃです。

 

 

皆さん、主人の校長時代の話や、現在、その学校の校長になっている、かつての生徒指導の先生や長男の時の学年主任(今は他校の教頭)や次男の時の体育の先生Kやら。

 

 

二名欠席でチョッと残念。

 

 

私はカラオケの時には聞き役に徹するのですが、歌え歌えと促され、コブクロ君という名の翼ユーミンのやさしさにつつまれたならを唄いました。

 

 

Kと浜田省吾の愛の世代の前にを。

 

 

最後にスタッフさんに集合写真を撮ってもらってお開き。

 

 

帰りに長男を迎えに行って、あびこにある五味八珍のラーメン食べて帰ってきました。

 

 

お風呂に入って洗濯して、寝たのは午前4時。

 

 

起きたのは16時。

 

 

12時間寝てしまいました。

いつもですけど。(笑)

 

 

とにかく楽しかったです。

 

 

主人が「久しぶりに○○(次男)と話せたのも良かったな。」と言ってくれました。

 

 

そうかもしれないなぁ。

 

 

 


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