昨日テレビで鬱には鍼が良いと流れていました。
と言う主人の話。
ちょうど私はお風呂に入っていて見ていません。
薬と併用で鍼に行ってみようかな。
藁にもすがる思いです。
鬱歴長いですし。
ただ怖いと言う思いも。
今日は韓国語教室の日でした。
数日前に教室から連絡が来ました。
当然ですね。
確かに聞きづらい面はありますが、安全の為には必要なことだと思います。
いつものように娘との待ち合わせ場所で待っていましたがいっこうに娘が来ない。
いつもは私より先に来て待ってくれているのに。
電車に乗り遅れたかな?
時間も迫ってきているし「喫煙所で待ってるわ。」
(教室へ行く前にコンビニ前で一服してから行くので)とLINE。
でも念の為電話もしておこう。
繋がったら「えっーーー?今起きた!ごめん!」
あちゃぁ。
「数日前から調子が悪くて(双極性障害です。)すっかり忘れてた!おかちゃん、大丈夫?」
「大丈夫!行ってくるわ。ゆっくり寝とき。」
「心配やから終わったら電話して。」
「わかった。でもコメダ珈琲も行くでぇ。」
「わかった。とにかく必ず電話して。」
で、一人でレッスン受けてきました。
先生方皆が「〇〇(娘)씨(さん)は?」と聞いて下さいます。
病気の事は言わずに寝坊したと言いました。
先生方爆笑。
一人だったので、先週の復習(道案内)とフリートークをしました。
歌手の話やお酒の話、珈琲中毒だとか笑い話をいっぱい!
先生は一時、一日に8杯も飲んでたそうです。
お酒も昔は飲んでいたけど、今は飲んでないそうです。
私と一緒。
ついでにスパークリング清酒“澪”が美味しいですよ。って伝えました。
私は年に一度お正月に飲みます。
今日は女性の先生で「私は콧소리(コッソリ)(鼻声)の人が好きなんですよ。(笑)蓄膿症かな?(笑)」
わかるわかる。「私も놈 놈 쵸아 헤요」(ノムノムチョアヘヨ)大好き。
あっと言う間の50分でした。
その後一人でコメダ珈琲へ。
まず、娘に電話。
「終わったからコメダ珈琲行ってくる。先生が心配してたよ。ホントは大爆笑したけど(笑)」
「ほんま今日はごめんなぁ。コメダ珈琲まで電話繋いどいて。」
心配性。
何故なら、普段私は引きこもりで、以前一人で外へ出ては体が硬直して動けなくなったり、パニックになったりしてたから。
コメダ珈琲到着。
ひとまず電話を切りました。
いつもはバーガーを半分こするけど娘がいないので一人で食べ切る自信がないので今日はチリドックにしました。
カウンター席だったので、周りも見えないしちょうど良かったです。
話す相手もいないので、食べてすぐに出ました。
またまた娘に電話。
「コメダ珈琲出たよ〜。」
「地下鉄の改札まで電話繋いどいて。」
「OK!」
で、
「地下鉄改札着いたよー。次は家に帰り着いたら連絡する。」
電車も座れたし、無事に家に到着。
「家に着いたよ〜。」
しばらく色々話して切りました。
一人でやりきった感あり。
でも、やはり娘の存在が大きいことを実感。
今日は主人が遅出の日なので、ゆっくり家事をして待ちます。
自分にお疲れさま。