鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

母の耳鼻咽喉科受診付添。主人がいなければ一人では難しい状態

今日は7時起きでした。

主人に起こされたけど、やはり泣きました。

 

 

起きたくない。寝ていたい。

 

 

でも、母を病院に連れて行かないといけないし、ましてや予約時間があるので遅れるわけにはいきません。

 

 

施設に母を迎えに行って車に乗せ、出発。

 

 

主人が母を車椅子に乗せてくれている間に受付を済ませました。

 

予約時間より30分前。

 

 

そのおかげで、待ち時間は短かったです。

 

 

右耳からの出血は悪いものではないので、綿棒で拭き取って綿球を詰めておいてくださいとのこと。

 

 

次回は9月末受診です。

 

 

ちょうどお昼時だったので、母の好きな回転寿司に行きました。

年齢(78才)の割によく食べてくれます。

 

食が大事だと思ってる主人は母を見て喜んでいました。

 

 

途中、お手洗いの介助をしたのですが、パーキンソン症状で体が強張ってしまって、うまく座れずズボンの端を少し濡らしてしまいました。

 

 

施設のように手すりがあるわけではなく介助するのも大変です。

手を洗わせて、私が手洗いしている間は壁に寄りかかってもらって(わずかな出っ張りを掴んでもらう)席へと戻りました。

 

 

手の強張りも出ているので、お箸も持てないので、お寿司は手で食べます。

茶碗蒸しはスプーンで食べるのですが、口に持っていくまでにこぼしてしまいます。

なので、少し冷めるまで待ってテーブルにツンのめるようにして食べました。

 

 

遅いペースではあるけれど、できることが少なくなってきているなぁと感じます。

 

 

食べたあと施設に送って行って、スタッフさんに引き渡して看護師さんに今日の報告。

 

 

この看護師さん、苦手なんです。

 

 

決して悪い人ではないのだけれど、感情的になると早口でまくし立ててくるような話し方をするので威圧感があります。

 

今回も、病院の先生に言われた通りの処置をお願いしたら、処置料発生と綿球購入の事を言われました。

 

 

それは前回の電話で話した時に了承済みです。

 

その前の電話でも了承しました。

 

 

“念押し”は私にとっては負担です。

 

 

帰りの車の中でペットボトルのお茶をレキソタンと共に一気に飲みました。

は〜。

 

 

母は面会禁止期間に私達に会えたことを喜んでくれて良かったです。

 

 

本来ならインフルエンザも落ち着いて面会禁止期間も解除されるのでしょうけど、今はコロナウイルス感染予防の為、面会禁止期間が長引きそうです。

また施設から連絡が来るそうです。

 

 

今は月に一度の施設からの通信で写真などを見ながら様子を確認できるのでまぁまぁ安心。

 

 

帰り道、むか新で大阪みたらしだんごといちご餡の右近を3つ買いました。

 

 

帰ってすぐにルームウェアに着替えて爆睡しました。

 

 

今は大相撲を見ながらブログ書いてます。(笑)

 

 

夜はまた長男を実家に送って行きます。

2往復はしんどいな。

 


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