鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

許さないよ

KからLINEが来ました。

 

Kは次男の中学時代の体育教師で、私の若かりし日の知人。

 

 

学校で再び巡り合った不思議。

ご縁ですね。

 

 

まだ学校は再開されてなくて生徒の顔も見たことはないし(今春新赴任先に転勤なりました。)校区内の地理に不案内だし、かと言ってやらなければならないことは山ほどあると言います。

 

 

頑張って!!!

 

 

落ち着いたら食事に行こうと約束。

 

 

鬱な私にとって貴重な友人。

 

 

天気が悪いとLINEで調子を聞いてくれます。

 

 

見た目はサッカー界のカズこと三浦知良選手。

 

 

主人も知ってる人なので快く行かせてくれます。

 

 

昨夜から長男がうちへ来ました。

すると前夫から私にメールが…。

 

「〇〇(長男)に庭の草取りと人形の防虫剤するように言っといて。」

 

はぁー???

 

長男とはさっきまで一緒にいてたやん。

本人に直接言わないで私を使い言ってくる。

 

 

情けない奴。

 

 

こんなこと初めてではありません。

長男がうちへ来るとこうして直接言えば済むことを私に言ってきます。

 

 

めんどくさぁ。

もうやめてくれよ。

 

どうせ次男にも直接ではなくメールで知らせているのでしょう。

 

 

それに次男より長男に言う方が自分にとって楽だから。

 

 

本当に何も変わってない小さな人。

 

 

母の土地、私の家に住んでる自覚がない節もあります。

 

 

無視無視。

 

なんて強気に思うけど、いまだに別居中、離婚してからも母との確執での虐待報告メール等が頻繁に来ていて、そのトラウマから抜け出せないでいます。

 

怖いものなんて何一つないのに心臓が跳ね上がります。

 

何かの証拠になるかもしれないとフォルダを分けているのでメールが届くとすぐにわかります。

 

 

以前にも記しましたが、まだ母が施設に入所する前は、冬の寒い時期に、「長男、次男が出かけているのでシャワーにする。」とか「晩ごはんも適当。」等、母に対してはもちろん、私に対しても“どうや。これだけお前の母親に意地悪してやってるんやぞ!”と言わんばかりのメール攻撃してきてました。

 

 

今は表面上、穏やかに接しているけど母が入所していなければ虐待は続いていただろうし、私への嫌がらせも終わってはいなかったでしょう。

 

 

意地悪をする対象が母ではなく、今は長男、次男への不満に変わってきています。

 

 

友達一人もいなくて外の世界と言うか社会性が全くない。

 

 

「過去に縛られてはいけないよ。」なんてどれだけ綺麗事を並べられても私の苦しみは誰にもわからない。

そんなこと聞けないよ。

 

 

娘も相当の嫌がらせや罵られて「○ねばいい!」と言ってます。

 

 

私はどんなことがあっても許さない。

 

長男、次男の父親であっても引き算にはならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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