鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

ハグ

昨日は車の一ヶ月無料点検でトヨタに行ってきました。

 

入室前に体温チェックされて手指消毒。

体温は主人も私も36.2度。

 

 

私は平熱35.3度なので少し高い。(笑)

緊張してたかな?

 

 

点検と空気圧調整、洗車してもらって終わり〜。

 

 

帰ったらポストに申請していたマイナンバーカードができましたよーのハガキが来ていて、その足で区役所へ連れてってもらいました。

 

 

暗証番号等登録して身分証明書(運転免許証)提示して受け取り。

 

 

通知カードを持って行ってなかったので後日返納します。

 

 

5年後に更新、10年後には写真も必要で改めて申請らしいです。

また案内の通知が来るので、それに従って申請して下さい。と言われました。

 

 

10年も経てば年も取って顔も変わってるわな。(笑)

 

 

次男の体調は昨日の今日で変わることはないけど心配でLINEしたら、一日2回通院しているみたいです。

点滴の為に。

 

 

早く良くなって。

 

 

長男を実家に送って行った時に次男に会いました。

次男の部屋の灯りが付いてます。

 

 

階下から次男の部屋に向かって、「〇〇(次男)!顔見せてよ〜。」

 

 

笑顔で下りてきてくれました。

 

「大丈夫?」

 

「うん」

 

「今週いっぱい休めるん?」

 

「ううん。木曜日から行くよ。」

 

「お医者さんは良いって言ってるん?」

 

「うん。給料も直轄に移動になって4万も減ったし頑張らんとね。」

 

「無理せんようにね。」

 

 

何度もハグして頭を撫でてきました。

体が熱かった。

 

 

56歳の母親が24歳の息子におかしいですか?

おかしいですよね。

気持ち悪っ!かも。

 

 

前夫と別居する為に子供たちを置いて家を出て離婚して離れて暮らして、体調を崩してもそばにいてあげられない不憫さがそうさせます。

 

 

次男も私の背中を撫でて「大丈夫やから。」って。

 

 

2階に上がるのを見届けて、主人が待つ車に戻りました。

 

主人も私の安心した顔を見て喜んでくれました。

 

 

私の中のオキシトシンが溢れていたと思います。

 

 

 


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