鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

いくつになっても子供の事は心配。それに好きなものは好き。

昨日、主人が仕事から帰って来ての第一声。

「ちゃんと行けて良かったな。(韓国語教室)ところで〇〇(娘)の具合は?」

 

 

 

 

娘の血液検査の結果が今日出ます。

 

 

小さい時に扁桃腺切除をしましたが、細胞?はまだ残っているので炎症を起こすと発熱するようです。

 

 

症状としては、背中がピリピリする、体がだるい。

 

 

どうやら熱が体内に籠もっているようです。

 

 

お腹は空くのに食欲がない。

 

 

夫くんが仕事なので家では一人。

食欲もなくなるでしょう。

これは私もわかります。

体は元気でも一人だと食べないことがありますので、今回の娘の状態ならなおさら。

 

 

LINEしたら「素麺とかなら食べられそう。」

 

 

ふむふむ。

 

 

主人が講義している大学の学生が提出したレポートを紙ベースにしてくれてるので、それを取りに行くのに(普段は韓国語教室の時に持ってきてくれます。)素麺を茹でてタッパに入れて持って行きました。

 

 

「食べる間、そばにいてくれる?」

一人でいると心細いですね。

 

 

「もちろん。しんどいのにおっとぉ(娘が主人のことを呼ぶ時)のレポートありがとねー。」

 

 

「ずっーとしんどいわけじゃないから大丈夫。」

 

 

ほんの少しだけど食べてくれて安心しました。

 

 

帰ってきたら娘からLINEが来て「ありがとう。」

 

 

「食べたいと思ったものがあれば言って。持ってくから。」

 

 

 

今回は精神面でのしんどさはないようです。

 

 

娘は幼少期扁桃腺切除時以外にも急性糸球体腎炎で入院経験があります。

 

 

急性糸球体腎炎とは(症状・原因・治療など)|ドクターズ・ファイル

 

 

 

いくつになっても親って子供の事は心配。

代わってあげたいと思います。

 

 

早く元気になって!

 

 

でも今は夫くんがそばにいてくれるので頼りにしています。

 

 

私は私で、子どもたちに心配かけないようにしないと。と思います。

 

 

 

娘からまたまたLINEが…。

 

 

サマンサタバサプチチョイス×ハローキティ、“スポーツ姿のキティ”主役のミニバッグやポーチなど - ファッションプレス

 

 

サマンサタバサとキティちゃんがコラボ?

惹かれる〜。

財布がサマンサタバサのものなのです。(主人からのお誕生日プレゼント。)

 

 

私が中学1年生の時に堺市の田舎(笑)から一人で初めて“なんば”に出かけたときに、同じサンリオのパティ&ジミーの(モスグリーンだったかな?)ショルダーバッグ持って不二家のレストランでココア(当時は珈琲を飲むことができなかった。ちなみに私が珈琲しかもブラックで飲めるようになったのは母が喫茶店をオープンさせた時だから24才の時)を飲んでブラブラして帰ってきた記憶があります。

 

 

ドキドキしたなぁ。

 

 

やっぱりサンリオ好き(✿^‿^)

 

 

泉北パンジョにギフトゲートと言うサンリオグッズのお店があって(現在はもう無いと思います。)そこにもよく通ったなぁ。

 

 

少ないお小遣いでクリップやハンカチや香水を買ったりしてました。

 

 

風の子さっちゃん?も好きでした。

初期の頃だから今ではプレミア付きじゃないかな。

 

ZiGGYも好きでした。

 


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筆箱はこれ!

K美子ちゃんと別に交換日記してた一つ上の野球部キャプテンのOさんとの日記帳はZiGGYでした。

ハードカバーのん。

お付き合いしてたわけじゃありません。

お付き合いしてたのは同じ野球部のS君。

 

複雑〜。(笑)

 

 

この頃は母と母の再婚相手(DV男)と同居している中で私の居場所は学校でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり思い出さない方が良いのだろうけど、精神科の先生は外へ出して行くのはいいと言ってたな。

たぶん。

 

 

話が戻りますが、サンリオのキャラを見ていると、この年になってもワクワクします。

 

 

娘が「今度、不二家レストラン行こう。」って言ってくれました。

 

 

 

「行く〜!!!」

 

思い出を辿る時間にしよ。

 

 

今日はテンション高い。

少しヤバいです。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 


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