何やかんやと理由を探して韓国語レッスン休む事を考えていたら、いつもは私の好きなようにさせてくれる主人が、「暴風警報出てない以外は行くように。」と。
行ってきました。
行ってしまえば楽しいのはわかっていますから。
出る前の憂鬱。勇気。
これさえクリアできれば大丈夫なのは自分が一番理解しているんです。
2週間ぶりに娘も出席。
辞めようと思う理由をいくつか挙げていましたが、私は聞くに徹する。
一つ二つの提案は出してみました。
あとは娘が決めればいい。そう思ってます。
話の中で、私がサンリオくじでキャラクターを必死で集めるのは、遠い昔、私が大切にしていたものを母に全て捨てられてしまった、けども今は主人の愛情で好きに自分のスペースに置くことができる安心感みたいなものがあるのでは?と娘に言われました。
なるほど、そうかもしれない。
それと昼食を取っているときに、“あぁ、おかちゃん、ご飯しっかり食べてる!安心。”と思うと同時に“そのおかちゃんが死んでしまったら私はどうなるんだろうと不安になってパニックになりそうになる。”とも言ってました。
希死念慮はないそうです。
自分以外の人が死んだらどうしよう。
夫くんと楽しい時間を持つことができてるけど、その後はどうなるの?と不安になると。
明後日は私も娘も精神科受診なので、先生に聞いてもらえばいいですね。
今日は先生が日本語で例文を作ってくれて、私が韓国語で答えると言うパターン。
知ってる単語を並べて日本語とまぜこぜでも何でもいいから少しでも話していくことで楽しい時間を過ごしています。
ホント久しぶりに娘とお昼ごはんとお茶しました。
帰って来て、すぐにテレビをつけてブログを書いていますが、(大相撲)照ノ富士負けちゃいました。
二場所連続優勝が遠のきました。
さて、夕飯準備します。
娘の顔を見ることができて少し安心しました。
鬱な私の日記でした。