鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

主人に任せてひとまず安心

昨日あったことを主人が帰ってきてから聞いてもらいました。

 

 

 

 

 

主人が叔父に電話してくれました。

 

 

私が精神疾患を患っていること、電話番号を前夫に聞いた理由の問い合わせ、今後は自分を通して欲しい旨。

 

 

特に理由はなかったようですが、いきなり主人からの電話で驚いたのかもしれません。

 

 

主人は自分の電話番号を知らせましょうか?と尋ねたところ、叔父は「大丈夫です。」と断ったみたいです。

 

 

着信拒否はしましたが、主人が間に入ってくれたことで無茶(実家に帰れ等々)は言わないと思います。

 

 

主人が電話を切ったあと、「もう大丈夫やから安心しろ。」と言ってくれました。

 

 

 

ひとまず安心。

 

 

 

しかし、母のこと、これっぽちも聞いて来なかったそうです。

 

 

皆、自分のこと(高齢なので)で精一杯なのでしょう。

 

 

なら、私の電話番号も必要なしでしょう。

 

 

 

気分がどんよりしていましたが、少しはホッとして文庫でも読みます。

 

 

明日は4週に一度の精神科受診です。

 

 

2月初旬に気持ちがどーんと落ち込んだことを話してみようと思います。

 

 

14日がバレンタインデーなので、次男と娘の夫くんには明日渡したいと思います。

 

 

主人と長男には当日。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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