鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

自分に効く薬ある

父母が離婚して、私が小学3年生の時に母方祖父母に引き取られて来たときのことは過去記事に記しましたが、当時私は胃腸が弱く、祖母が薬売りさんから胃腸薬と怪我をしたときの外用塗布薬を購入してくれていました。

 

 

祖母は躾には厳しい人でしたが、とても愛情深く四人の孫に分け隔てなく接してくれました。

 

 

薬にも愛情が感じられて不思議と効いていた記憶があります。

 

 

 

その薬は宗教色のある薬だったような…。

 

 

 

 

私は主人と暮らし始めて夜中に3度、吐き気と胃痛の激痛で救急搬送されています。

 

 

主人は胃薬と言えばパンシロン

それ飲んで吐きました。

 

 

私には合わないかな。

まぁ、服用することによって悪いものを外に出すという解釈もできますが。

 

 

 

おぼろげながら、昔を思い出し、検索したら今でもありました。

 

 

チベン製薬でしたか。

 

 

 

 

さっそく主人が電話してくれて胃腸薬と塗り薬を購入しました。

 

 


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ちょうど今、先日のお通じが悪かった時のお尻の痛みがあるので、“雪妙”を使いたいと思います。

 

 

 

2つ合わせて3050円です。

塗り薬の方が高値です。

 

 

支払いは郵便局での振り込み。

振り込み用紙が同封されていたので、さっそく支払いしてきました。

 

 

 

あと、陀羅尼助も常備薬でした。

 

 

 

 

 

祖母を思い出して…。

何でか薬を見て涙してしまいました。

 

 

 

きっと効く。信じてる。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 


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