鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

2018-01-22から1日間の記事一覧

たまにある。数行でさようなら。

いつ殺される (河出文庫) 作者: 楠田匡介 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/12/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 読み出してすぐに放棄しました。 病院に見舞いに行く場面で、見舞い人が病室でタバコを取り出して吸う。 国電…

夢でも現実でも受け止めなければならない事実。それが重くのしかかってくる。

今日は珍しく15時から18時前まで爆睡。 悪夢を見た。 母を連れて出かけるけれど、母の認知症が限界まできていて、商店の棚にあるジュースとチョコレートを子供のようにねだる。 抱え込んで離さない。 「どれか一つにしよう。」私が母に言う。 「嫌!全部。欲…