鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

破産管財人から

主人宛に地裁から郵便が届いた。

 

内容は、主人からお金を借りてる知人の破産管財人からのもので、管財業務の中で配当可能な状況になった知らせと、それに関わる破産債権届出書なるものを提出してくれ。

 

と言うものだった。

 

弁護士の話によると、この書類を提出しても

他に債権者が多くいたり、額が多かったりすると、こちらの配当金額はあってないようなものだと。

 

 

一応、主人は書類を提出し、債権調査期日には出頭する予定でいる。

 

 

一昨年から支払いが滞り、連絡もつかない状況で主人は相当怒っていた。

 

一言あれば. . 

 

他の人はもっと額が大きいのだろうな。

けれど、口で600万円と簡単には言えない。

 

でも、連絡が途絶えて破産宣告を申請したと言う知らせが届いた時点で、一度目の前真っ暗になり呆然としたけど、気持ちは切り替えた。

 

  

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リアルタイムでは知人との会話は無理だけど、一言は言ってやりたい!との主人の思いは止めるつもりはない。

 

 

けど、前向いて行こう!