鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

節分の日

9時半起床。

 

すでに主人が注文していた恵方巻を受け取りに行ってくれていました。

 

 

ついでに小皿も。


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これ×2セット

 

使えそう。

 

用意して精神科へ。

いつも12時予約してますが、軽く一時間は待ちます。

 

 

先月から2回ほど消えたくなったこと、午前中の鬱々など、この1ヶ月の様子を伝えました。

なくなったらどうしようと不安だったレキソタン錠もらいました。 

 

 

診察終了後、不二家で母へのおやつを買いました。


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母は腰の圧迫骨折でデイサービスへ行けないストレスや、不安を口にしていて、私が「帰るよ。」と言うと涙します。

 

 

精神科の先生からは、「お母さんのことも大切だと思うけど、自分のことも大切に。少し距離を置けたら1番いいんだけど、できないんですねー。」と言われました。

 

 

その通りです。

 

 

長男からも「お母さんの場合、おばあの事については、本当にどうしようもない電話の対応とか感情面で、かなりのストレスになってると思う。」と言われました。

 

 

日々、母の事をあれこれやってくれている長男に言われると、涙が出ます。

 

私としては長男の方がもっともっと大変だと思うからです。

 

 

しかし長男は、「自分がやってるのは物理的な問題だけで、お母さんの場合は全てかかってくるから。」と。

 

 

そうかなぁ。ごめんね。ありがとう。

こんなことしか言えない私です。

 

 

 

そして

主人と長男と三人で、 厄除けで有名なあびこ観音へお参りに行って来ました。

 

 

 

境内にお祀りされている不動明王様の尊前にて護摩が焚かれます。


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毎年、大勢の人で賑わいます。

 

 

どうか平穏無事でありますように。

 

 

帰ってからは豆まきをし、恵方巻の丸かぶりです。

 

 

年の数だけ福豆を食べるのは勘弁して~。

 

 

なので、十の位の数、プラス端数を食べました(笑) 

 

 



 

迷子にならなくて良かった。

 

 

今日も1日ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 


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