鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

先にやらなければならないことあるやろ!

朝方まで眠れず15時起床。

 

 

 

香港へ遊びに行ってる次男からLINEが来ました。

 

次男「にいに帰ってくるの日曜?」(次男は長男のことを“にいに”と呼びます。)

 

私「月曜日夜やで何で?」

 

次男「今旅行行ってて日曜親父泊まりで家おらんらしいから猫にご飯あげてもらおかなーと思って」(猫を四匹飼っています)

 


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私「明日の朝に親父に多めに入れといてもらったら?」

 

次男「親父が朝忙しいから二階の子らは無理って言ってんねん」

 

私「早く起きたらいけるやろー

にいに迎えに行った時何も言うてなかったで」

 

次男「早く起きるつもりがないんちゃう

さっきメール来てん。帰るの無理やったら家寄ってご飯多めに入れといたってくれへん?」

 

 

家寄ってって何を言い出すかな?

“寄る”距離じゃないやん。(実家まで片道約一時間かかります。)

 

 

私「車ないし無理」(嘘です)

 

 

 

次男「あ、いけるわ!!
親父明日じゃなくて19が泊まりやから、にいにが帰って来てから朝のぶんも多めにあげてくれたら大丈夫!!」

 

私「にいにに直接頼みや。」

 

 

次男はホッとしたことでしょう。

 

 

猫に罪はないしかわいそうだけど、私は絶対に餌をあげに行くつもりはありませんでした。

 

 

生き物を飼っているのであれば、旅行前に段取りするのはあたりまえ。

 

責任持って飼わないと。

 

何でも私に頼めばやってくれると安易に思ってもらったら困ります。

 

 

もうすぐ警察学校に入校すると言うのに準備しているのかな。

 

 

入校後の猫をどうするのか、話し合いもしていないようで、前夫の優柔不断さが長男を苦しめなければいいけどと思っています。

 

 

先ほども「庭の桜が開花しました。」とメールが来ました。

 

 

こんな世間話的なメールを離婚した者に送ってくるなと言いたいです。

 

 

もちろんスルーです。

 

 

 

 

 

 

 


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