鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

哀愁

本日、8時半起床。

 

主人をお見送り。

 

その後いつもは眠りますが、今日は起きてます。

 

昨夜の眠りの質が良かったのかも?

 

 

昨日、長男から「月曜日におばあちゃん(私のかつてのお姑さん)の仏壇が届いて、開眼法要があるので、今週末からの泊まりは行けなくなった。」と連絡がありました。

 

 

長男のお泊まりは毎週の恒例になっているのでチョッと寂しいですが、事情があるので、そこは我慢。

 

 

毎日一人ボッチっちで主人の帰宅を待ちます。

 

 

ホントに社会との繋がりがない私。

それでも生きていけるんですね。

それは主人や子供たちがいるからです。

 

 

時にこのまま本当に一人になったら私は生きていけるだろうかと不安が押し寄せてきます。

その時は死を選ぼうかとさえ思ってしまいます。

 

 

やはり、今のところレキソタン錠は肌身離さずです。

 

 

今日の天気は雨でしっとりと落ち着いた気分でいられます。

 

 

ただ、夕方になると哀愁漂い空しくなります。

 

 

この季節、つらいんだなぁ。

何のトラウマなのか?

 

 

掘り下げていくのは無駄な気がしてやめておきます。

下手すると消えてしまいたい病が顔を出しますから。

 

 

今日は文庫を読んで好きな相撲を見て、主人の好物でも作ろうかと思います。


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