本日、7時半起床。
主人のお見送りして、長男を起こしてお見送りして、娘からの連絡を待つ。
今日は娘の用事で区役所に行くことになっていたので。
長い順番待ちの間に私は娘についていってもらってヘルプマークをもらってきました。
一度、電車に乗れないので一駅歩いて買い物に出かけたのは良いけれど、帰りに迷子になって隣町の住宅街に入り込んでパニックになったり、電車に乗ろうとして固まってしまったり。
主人は「そんなときには僕に電話して、その場所にいる誰かに代わってくれたら指示して助けてもらえるよう言ってあげるから」って、ずっと言い続けてくれてました。
いい大人が恥ずかしいと言う気持ちもあり、つい無理してしまうことがあります。
ヘルプマークには裏面にシールが貼れるようになっていて、氏名や血液型等、助けて欲しいことなどが書けるようになっています。
恥ずかしがらずに外出時(今は主人と行動を共にしていて不安はありませんが、今日のように私一人で行動することもあると思うので)には付けようと思います。
帰ってきてからFODでセミダブルの再集計まで一気に見ました。
次は“Age35恋しくて”を見ようと思います。
中井貴一ばっかり(笑)