鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

友人と呼べる人

本日、11時起床。

 

 

眠くて起きられません。

 

 

 

先日、次男が中学生の時にお世話になった学校の先生(遠い昔の私の知人)から枝豆をもらいました。

 

この時期いつも持ってきてくれます。

 

 

 

そして、修学旅行の下見に行ったときのお土産ももらいました。

 


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いい香りがしそう。

 

 

彼とは遠慮なしに話せます。

 

私の病も理解してくれているし私は楽にお付き合いができます。

 

 

今月末の食事会のメンバーでもあります。

 

 

彼はポジティブですが決して私のネガティブな部分を否定したりはしません。

 

 

 

 

今回もマンション下まで届けてくれたのですが、私はお風呂上がりでパジャマ姿。(笑)

 

そんな事まったく気にしない。

 

 

主人が定年前に連れてきた教諭だし、主人とも知り合いなので家に上がってもらえば良かったと後から気づく。

 

私っていつもこんな感じです。

 

 

まぁ、彼は遠慮して上がりはしないでしょうけど。

 

 

「蕎麦でも食って帰るわ。」と言って帰っていきました。

 

 

私が心を許せる数少ない友人です。

 

仕事には厳しい人ですけどね。

とにかく、手を抜くことができない人です。

 

 

なので職場で浮いてしまってる部分もあるのですが、私はそんな彼が大好きです。

 

 

 


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