鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

精神科受診の日でした。

本日は主人についていってもらって娘と共に精神科受診でした。

 

 

私の時には主人が一緒に診察室に入ってくれます。

 

 

まず、娘と一泊で埼玉へライブへ行ったこと、東京の街を歩き回ったこと伝えました。

もちろんレキソタン服用してのことも。

 

 

先生は最初は「埼玉ーーー?」って驚いておられましたが、「そういう楽しい刺激を持てたことが良かったですね。」と言って下さいました。

 

また、韓国語教室の無料体験に参加してみることも伝えると「何かひとつでもできそうなことがあれば(ストレスをかけないのであれば)やってみるといいと思いますよ。」と。

 

 

 

ずっとひきこもってる私には良い刺激は無理しない程度に取り入れて行こうと思います。

 

 

娘の診察には私が一緒に入ります。

 

 

娘の場合は少しテンションが高くなる傾向にあるので、あまり刺激的なこと(無理しない)はしないようにと。

 

 

私から見ていても行動的でお喋りも止まりません。

でも落ち込んで泣いてばかりしていた時のことを思うと、精神科を受診してお薬も服用しながらですが客観的に自分を見つめることができるようになって良かったなと思います。

 

 

仙人先生に癒されてきました。

 

 

来月は娘と予定が合わないので別々の診察になります。

 

 

その後、ヘアカット行って母の面会に行って来ました。

 

 

施設では各部屋がクリスマスバージョンで装飾されていました。

 

母が入所してからのことしかわかりませんが、様々なイベントが催されて入所者さんへの工夫がされていると感じます。

 

 

大切にしてもらっているのは母を見ていてわかります。

とにかく顔が穏やかで笑顔が増えました。

現在、週一で面会に行ってますが、母にとってはそれが貴重で嬉しい時間なのでしょう。

帰るときにも不満は言わず笑顔でバイバイと手を振ってくれます。

 

 

 

帰りにジョリパへ寄りました。


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私は贅沢うにボナーラ

 

 

3人でマルゲリータを分けました。


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娘を送って帰ってきました。

 

 

朝から出かけた長男はまだ帰ってきていません。

どこへ何をしに行ってるのか?

恥ずかしいのか教えてくれません。

 

 

先日は“龍が如く”(ゲーム?)の監督のサインと一緒に写した写真を持ち帰ったことで何をしてきたかわかりましたが。

 

 

長男も父親(前夫)と弟(次男)のことではストレスがたまっているはずですから息抜きは必要。

楽しければ大いに遊んでほしいです。

バイトも頑張ってるし。

 

ただ、大学はちゃんと卒業しぃや。と思ってます。

 

 

何やかんやで今日も充実した1日でした。

 

 

明日も主人はお休みなので競馬楽しみたいと思います。

 

 

 


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