鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

過去の私と今の私

最近、嬉しいことに読者の方がボチボチと増えてきています。

 

 

こんな変化のない日記ブログにです。

 

ありがたいことです。

スターもつけて下さったり。

励みになります。

 

 

現在は、主人に守られ、娘や息子と行き来ができて、悩みはあるものの、拘束のない日々を過ごすことができています。

 

 

しかし、ここに至るまでの私の身に起きたこと等を知ってほしいとも思っています。

 

 

世の中、私以上に苦しんでいる方々がいることも承知しています。

 

 

ですが、もし、時間が許すならば、過去の私を知ってほしく過去記事にも目を通して頂ければありがたいなと思ってもいます。

 

 

 

まだまだ心の傷は癒えていないので、鬱病と闘っていますが本当に今の主人に出会えて幸せを感じています。

 

 

 

主人がいなければ今、私は気が狂っているか自ら命を絶っていたかも知れません。

 

 

 

鬱病であることも含めて全てを受け入れてくれている主人には感謝しかありません。

自分を卑下するときもありますが、それも私です。

 

 

運命というのがあるのなら、遠回りはしたけれど、私は運命の人と出会えたのだと言えます。

 

 

希死念慮はでますが、主人と共にいることで克服していきたいと思っています。

 

 

主人はいつも私に言います。「困難があっても体が動く限り乗り越えていける。僕についてくるだけでいい。」と。

 

 

 

経済的なことはありますが、私がやりたいと思うことは積極的に喜んでさせてくれます。

 

 

本当にありがたいですよね。

 

 

しかも見返りを求めたりはしません。

無条件です。

 

 

母と私の間のわだかまりも(一時絶縁)認知症発症も関係していますが、主人のおかげです。

 

 

許すことのできなかった母への思いを軟化させてくれたのも夜通し主人が私に語ってくれたからです。

 

 

今日は主人とフェブラリーS楽しみたいと思います。

 

 

それまでは寝る。(笑)


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