鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

韓国語で三行日記

昨日は韓国語教室の日でした。

 

 

久しぶりの先生でしたので、最初は少し緊張しましたが、そんなことも気にならない位の導入でした。

 

 

先生もBTSが好きで話が盛り上がります。

 

 

メンバーのことを使って習った文法で話してみる。

笑いが絶えません。

嬉しかったのは「ペアレッスンで、ここまで進んでるのは早い方ですよ。」って言って頂いたこと。

 

 

私は娘と違って単語の覚えも遅いし忘れていくし。(笑)

 

 

レッスン後、いつも通りコメダ珈琲店へ行き、お昼ご飯しました。

 

 

フィッシュバーガーを半分こ。

娘はホットココア

 


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私はいつも通り加糖アイスミルクティー

 

 

二人で「いつの日か話せるようになるかなぁ?」

 

「それはまだ見えてけぇへんね。」等話していて、お互いに三行日記を韓国語で書くことにしました。

 

 

私も娘も普段は引きこもりなので、「書くこと限られてるよね~」なんて言って笑いました。

 

 

娘はその後、夫くんと待ち合わせしてデートです。

 

 

私はお店を出てすぐに帰りました。

 

 

帰ってすぐ雲行きが怪しくなって雨と共に雷が鳴り始めました。

 

 

雷が大の苦手な私は(普通じゃない位)即ウォークマンを着けて音楽聴きながら復習と予習してました。

 


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そうしているうちに早出の主人が帰ってきました。

 

 

「雷大丈夫やったか?」

 

 

「うん。ウォークマンしてたから。ありがとう。」

 

 

夕御飯を二人で作って熱々食べました。

 

 

ゆっくりしているうちに主人はソファでスヤスヤ。

 

 

その間にシャワーを済ませ、何事もなかったように自分のソファに座っていると、主人が目を覚ましました。

 

 

「シャワーしておいでよ。」

 

 

「えっ?mashanは?」

 

 

「もう済んだよ。」

 

「うそっ!」

 

「うそちゃう。Tシャツもリラコもさっきのと違うやろ?」

 

 

と言っても全く気づかない主人。

(いつもTシャツにリラコだし、柄にはまったく興味なしの主人。)(笑)

 

 

で、主人もシャワー済ませて二人でテレビ見ながら(私はテレビは苦手なんですが)主人が淹れてくれた珈琲を飲む。

 

 

私はこの時間が一番好きです。

 

 

 

 


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