鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

今日は精神科受診の日でした。他長い一日。

本日は娘と一緒に精神科受診でした。

主人に乗せてもらいました。

 

 

 

生活面は変わらずで眠いこと、韓国語教室も含めて生活の一部になっているので他に刺激がないこと、またその刺激の無さにホッとしている自分がいること、前夫から意味のないメールが来てしんどいこと、夢は前夫と母に拘束されて目が覚めて現実を知ってホッとすることなどを話しました。

 

 

トラウマがきついねぇと言われました。

寝ていることが楽であるならそれは自分を許してそのままでもいいと言ってくれました。

 

 

先でまた何かしたいと思えたらそれはそれでいいのですがと。

 

 

明日から大好きな大相撲が始まることも。

先生が貴景勝のことを聞いてきて、「頑張って応援してくださいね。」(笑)

 

 

今は4週間に一度の診察ですが、初診の時には毎週でした。

それを考えると随分落ち着いたなぁと思うのです。

 

 

娘も波はありますが、薬をちゃんと服用するようになったのと夫くんのお陰で落ち着いています。

 

 

診察後、ドトールミラノサンドセットを食べて髪の毛をカットしてきました。

 

 

 

カットは精神科受診の日と決めていますが、来月は地域のだんじり祭があるので飛ばします。(お店が休み。)

 

 

その後、母の面会してきました。

コールしてもスタッフが来てくれないので一人でトイレに立とうとしたら滅茶苦茶怒られて腹が立ったと言い出して、そのスタッフさんが大嫌いになったと言います。

こちらの言い分もあるのに聞こうともしてくれないと怒ってます。

 

 

私が言う前に娘が「それは悪い方に取ったらあかんよ。おばあのことを思って心配して言ってくれてることやから感謝で受けとらなアカンねんで。おばあの写真見たら全部笑顔でかわいい顔してるのに、今の話をしてるときのおばあの顔は怖いで。」

 

 

 

母が納得して「わかった。心優しく、いい方に考えて感謝するわ。」

 

 

 

昔の母からは考えられない言葉です。

娘が言ってくれて良かったです。

私が言うと、ついつい言い聞かせのようになって、しつこく諭してしまうので母もムスっとしてたでしょう。

 

 

最後は笑顔で居室に入って行きました。

 

 

今度は義母の入所に向けての話を施設長さんと話し合いです。

本日、施設長さんが義母のロングステイ先に面談に行ってくれました。

 

 

あとはかかりつけ医の診断書を提出して手続きが済んだら入所できそうです。

 

 

 

帰り道、三人でデニーズ(毎回同じ。煙草吸えるし。)で早めの夕食を取りました。

 

 

夫くんは用事ができて実家へ帰っているので心配もなしです。

 

 

娘を送り届けて買い物をして自宅に帰ってきました。

19時になってました。

朝からよく頑張りました。(自分を誉めることも大切。)

 

 

長男がいない。

 

 

また出かけたな。と思ったらインターフォン

「ただいま。」

 

 

でもまた出かけるそうです。

ご飯食べに帰って来ただけ。(笑)

 

 

 

明日はまた寝る日。

 

 

夕方からは楽しみな大相撲。

頑張れ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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