鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

無事入所

今日は無事に義母が私の母が入所している施設に入所できました。

これで安心です。

あとは義母が異環境に慣れてくれるか?

これは心配です。

 

 

前のところはインフルエンザ対策も曖昧だったし(義母は罹患しました。それでも外部からの接触を止めませんでした。)病気しても家族で病院へ連れて行かないといけないし。

薬も届けないと行けなかったし。

 

 

今の所はインフルエンザ予防の為に面会禁止期間があります。

面会できない期間が長いので心配は心配ですが、入所者のことを一番に考えると、それが一番良い対策ですね。

 

 

次からは薬は施設の担当医師から出してもらえるそうです。

看護師さんも常駐してくれてます。

 

 

 

義母はすでに90歳を超えていて、今話したことも忘れてしまいます。

 

おそらく、どこに連れてこられたかわからないと思います。

 

 

前回面会に行ったときも、まだ自分が家に帰って義弟の世話を焼いてあげないといけないと言う発言がありました。

 

 

でも、それがあるから元気でいられてるんだろうなと思っています。

 

 

 

主人は昼から教科書作成会社の方と食事です。

もしかしたら大学講師と同じで、この仕事も終わってしまうかも知れません。

 

 

 

主人が校長をしている時に主人の元で働いていた主人と同い年の先生から言われたことがあります。

(私たちが結婚した時に報告をかねて一緒に食事をしたときに。) 

 

 

おやっさん(主人のこと)は元気なうちは仕事させとかなアカンで。この人はマグロと一緒。何もなくなったら一気に老け込む。」って。(笑)

 

 

主人は同年齢の方と比べても若く見えるし元気だと思います。

気が若いんでしょうね。

 

 

娘から免許証の返納を打診されても「まだまだいける。」と豪語してます。

 

 

実際にまだあと少しはいけるかな。

 

 

人権関係のお仕事は、体が動く限り来て下さいと言ってもらえてるし、校長経験者として大企業の見学の説明等、講義も含めて任されています。

ありがたいことです。

 

 

主人はいつも言います。「仕事の為に仕事をしてるんじゃない。mashanと楽しむ為に仕事をしてるんや。」と。

 

 

 

主人を館長にと言う話も持ち上がったのですが、休みは自由に取れず、何かある度に出ていかなければならない、そんな縛られた仕事はもうしたくないとお断りをしたのです。

 

 

主人らしいなぁと思います。

 

 

私も働けたらいいなぁとは思いますが、今の状態ではとても無理。

 

 

主人には申し訳ないことです。

 

 

それが自分にベクトルを向けてよくないんですけど。

 

 

主人は「出会うべくして出会ったのだから二人楽しく生きよう。」と言ってくれます。

 

 

私でいいのかな?

これを言うと主人は怒ります。

「mashanじゃないとダメなんや。」と。

 

 

嬉しいことなんですが。

 

 

今日のお昼はブロッコリーと砂肝の炒め物でご飯を少々頂きます。

 

 

おきかえダイエットは一日に二回までできるのですが、朝にシリアルしか食べない私には絶対ダメだとの主人の意見を聞いて、お昼はご飯を食べるようにしています。

 

たまにパンの時もあり。

 

 

22時頃には少し空腹感を覚えますが、大分慣れてきました。

若い頃はお腹が空いたら眠れなかったけど、今は眠剤も服用していることから苦にはなりません。

 

 

あとは体力つけないといけないなぁと思いつつも何かをする気力が湧いてきません。

これが今の一番の悩み。

 

 

 

 


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