鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

できたこと

主人が鬼滅の刃(テレビ)にハマってしまい、昨夜も真剣に見てました。(笑)

 

 

私も。

 

 

朝は主人と朝食を。

あとは寝てしまうけど、主人と一緒に朝食を取れるだけで前よりは良い傾向だと自分を許します。

 

 

 

 

 

 

今日は秋華賞。GⅠ。

 

 

夢で出てきた数字は1.3.7.13.17。

どのレースかはわかりませんが、主人と予想しているシーン。

 

 

 

今回の秋華賞は特に13番デアリングタクトが狙い目。

 

 

でもパドック見て好きな馬を選びます。

 

 

長男が着替えをしだして「どこ行くの?」と聞いたら「歯医者。」(私たち夫婦が通っている歯科医院です。)

 

 

 

下の親不知を抜くにあたっての相談だそうです。

 

 

 

一本はこちらで抜けるそうですが、もう一本は大きな病院で…。と言うことになったみたい。です。

 

 

 

 

長男は堺市民なので、もし紹介状を書いてもらうなら、総合医療情報センターにしたら?と言ってみました。

 

 

 

義母が白板症の疑いで受診した病院です。

 

 

 

どうやら水平になっていて、完全に埋没。

 

 

 

下の親不知は上のものより抜きにくいです。

 

 

 

抜いてる最中に大学病院送りにならないように始めから行った方が良いですね。

 

 

 

私は歯科衛生士時代に勤務先で4本とも抜いてもらいました。

 

 

 

抜いたその日に生野区にある商店街の路地を入ったチャーリーブラウンと言う小さなお店でキノコパスタと赤ワインを少々飲んだ記憶があります。

ダメな事をやっちゃいました。(汗)

 

 

決して抜歯後はお酒は飲まないで下さい。

 

 

 

主人と暮らし始めてから一度だけ生野まで行って、私の昔を辿りました。

 

 

 

長い商店街を抜けて歯科医院まで歩きました。

 

 

 

よく行ってた喫茶店はまだ残ってました。

 

 

 

そこで主人とお喋りしたり…。

 

 

 

私もバリバリに働いていた時があったんだな。

今でも夢には出てきます。

 

 

 

夢の中では先生が右手を出すだけで器具を渡すことができているのに…。

 

 

 

今は何もできなくなっている。

 

 

 

競馬のメインレースまでに衣替えをしました。

 

 

 

主人と私の二人分なので、楽ちん。

一時はそんなこともできずに布団に潜り込み鬱々としていた時期がありました。

 

 

 

薬の効果もあると思うけど、少しは良くなっているのかな。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 


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