鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

前夫。愚痴。

昨日、長男を迎えに行ったら前夫が出てきて腰を押さえ「いたたたぁーーー。」

 

 

 

自然と「どうしたん?」

 

 

 

「朝からお腹が痛くて○○クリニックへ行ったら紹介状書いてもらって総合医療センター行ったら腎臓と膀胱に石やって。」

 

 

「そうなん。砕くん?」

 

 

「いや、しっかり水分取れって。投薬もなし。」

 

 

「そうなんや。お大事にね。」

 

 

としか言えない。

 

 

 

冗談で「こんなパピー(気持ち悪いけど前夫は自分をこう呼んでます。)を置いて○○(長男)は行ってしまうんや。」

 

 

長男は何も聞かされておらず???状態。

 

 

私も人に言えたものではないけれど、あまりにもコミュ能力無さすぎ。

 

 

 

で、帰宅したら前夫から

「腰が痛い(泣)」とメールが来まして…。

 

 

私にどうしろと?

 

 

 

それに加え「こんばんは
特に卒業できたかとか大学の事何も話してないのに最近○○(長男)の機嫌が悪いです。
まさか今年も卒業できやなんだんかな?(できなかったかな)」

 

 

 

直接聞けばいいやん。

 

 

 

長男曰く「親父の誰に言うともないひとり言にイラつく。けど、機嫌は悪くないで。」と。

 

 

 

どーーんと構えていられないかな。

 

 

 

こちらに来ても機嫌は逆にいいし、大学のことも聞けば話すし(単位は取れたけど確定はまだ先だそう。)

 

 

 

主人の問にも素直に答えるし…。

 

 

長男と主人の関係は、前に記事にも書きましたが長男が中学時の校長と生徒の関係。

 

 

娘のように、おっとぉ(お父さん)とは呼べずにいるけど在学中の主人のニックネームで呼んで言いたいこと言ってるし…。和やかです。

 

 

 

感謝はしてるけど前夫の小ささが嫌になる。

こうして、自分に聞いてこずにお母さんにメールしてくるところとか。と。

 

 

 

何やろね。

 

 

 

本人は全く気づいてない。

 

 

 

今朝も目覚めてスマホ見たらメールが届いていました。

 

 

「屋根の簡易見積りしてもらいました。
正式見積りはまだですが、簡易見積りでは72万円位との事です。
1メートル7000円で、大体思っていた様な金額でした、屋根が緩やかなので足場を組まなくてもよかったので、思っていたより20万円ほど安いです。」

 

 

だから?ってなります。

 

 

前夫の中では母名義の土地、私名義の家屋と言う認識はこれっぽちもありません。

 

 

ただの話題。

 

 

 

相変わらず、私とのメールのやり取りで、機嫌の良い時には絵文字、句読点使ってくるけど、自分の意に反する答えだと絵文字はおろか、句読点さえもなく、「了解」とだけ。(笑)

返信がない時もあります。

なので、私もスルーしやすいと言う点もあります。

 

 

 

そうすることで、私に対して圧をかけてる(こちらは怒ってるぞ!)つもりなのかも知れませんが、私にしてみれば“アホらし。”です。

 

 

笑いさえ出ます。

 

 

 

別居を経て離婚したけど、前夫は全く変わってなくて小さいところで生活しているんだろうなと思います。

 

 

 

私の中でも精神的DVを受けて“恐怖”は未だ抜けませんが、乗り越えようと努力はします。

 

 

 

前夫には客観的に自分を見つめることができないんだなと思っています。

 

 

 

今更無理でしょう。

 

 

本人は以前、自分は何に対しても“正義”だと主張した人だから…。

何が正義なのか…。

私にはわからない。

 

 

まぁ、自分が変わらないと長男も次男も相手にはしないでしょう。

 

 

 

離婚した自覚もないと思っています。

 

 

 

私がパニック発作起こす、鬱になったのも、自殺未遂を起こしたのも母の支配と前夫による追い込みだと私は思っています。

 

 

 

許せないけど、今を見るようにしています。

主人との生活で幸せを感じています。

 

 

 

そんなでも時に落ち込み自分ではどうすることもできないときもあるけれど、水泳の息継ぎのように楽になろうとするし、水面に上がろうとし、もがいたりもする。

 

 

娘に薦められ、はてなさんで吐き出す事もしている。

 

 

 

 

 

 

やれやれ。

 

 

付き合う必要性はないけれど、私には無視する事がいまだできない。

 

 

振り回されることだけはしないようにしています。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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