鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

写経の夢なんて初めて

本日は長男のお迎えはなしで荷物だけ。

 

 

なので、早めに出ます。

 

 

 

金曜日の女 (祥伝社文庫)

金曜日の女 (祥伝社文庫)

  • 作者:笹沢左保
  • 発売日: 2018/10/12
  • メディア: 文庫
 

読了。★★

 

 

昨夜は遠い昔の韓国ドラマに夢中になり、気づいたら2時。

 

 

 

主人は朝から耳鼻咽喉科受診。

本当は難聴は治らないので、ふらつきを止めるお薬だけが欲しいのだけど、2ヶ月に一度は診察しないともらえないので行ってます。

 

 

 

その間私は爆睡。

 

 

 

主人が帰って来て11時半に起こされて近所の喫茶店へ行きランチしました。

 

 

 

その後、荷物を取りに行って買い物して帰宅。

 

 

 

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警察待機宿舎のロッカーの中を空にしないといけなくて、階段を上る。

 

 

住まいは3階。

 

 

あー。引っ越ししたから中は空だったことに気づく。

 

 

 

商店街を抜けるとブースがあって、写経体験実施。

 

 

私は旧姓を縦長の短冊に書く。

 

 

右肩上がりで全体を見ると左に傾いた字になってる。

 

 

店主に見てもらったら、「これでも良し。心を込めて書いたのだからね。」

 

 

 

文鎮で押さえてその場を後にする。

 

 

これって無料???

 

 

だよね?

 

 

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午前中に寝た分、ボチボチ家事します。

 

 

今日はブロマゼパムのお世話になりました。

リーマスで安定しているとは思うけど、少し鬱に入りそうな予感。

 

 

文庫に手が伸びない。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 


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