鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

絵画展

今日のカードは鬼の猗窩座、柱の煉獄杏寿郎さん、炭治郎くん。

 

 


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昨日も長男が録画したものを見にうちへ来ました。

まめ。

 

 

 

毎週持ち運びしている機材を置いて帰ってるのと、容量が気になるとのことで…。

 

 

20日は主人が最後に校長していた時のPTA会長と広報委員長(女性)と体育教師友人Kと5人で食事会。

 

 

なので、この日はお迎えも荷物も取りに行けないので。

 

 

 

コロナが襲ってくるまでは大人数でやっていたのですが、皆さん、職業柄(教師)で管理職の為、様子見することになりました。

 

 

で、気を使うことなく今は5人。

 

 

 

今回は魚民ですることになりましたが、ニュースで白菜を丁寧に洗うことなく虫が付いていたとあったので少し心配な部分はありますが、今さらキャンセルできないし…。

ニュースになれば気をつけるだろうし…。ってことで。

 

 

 

次は移転した元の“和楽”で考えます。

 

 

一年に一度の事だから急くことはないんですけど。(笑)

 

 

その午前中には

 


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絵画展示会に行きます。

 

 

主人の後に来た校長(次男の中学3年時)が定年を待たずに美術学校へ行き、絵画展に出展すると言う案内のハガキが届いたので。

 

 

昨年の年賀状にも2作品載せてくれてました。

在任中に坂本龍馬の絵や自画像など見せてもらいましたが、素晴らしいものでした。

 

 

もともと私は絵画を見るのが好きで娘とも〜展とあると行ったものです。

記念の絵葉書買ったり。

 

与謝野晶子展(娘と長男の出身校が与謝野晶子さんの出身校でもあります。)や

 

ミュシャ展が最後でしたか。

 

 

アートアクアリウム展にも行きました。

懐しい。

当時の私は人混みは全くの無理で(今も苦手ですが。)主人と娘の手をギュッと握りしめ歩いたことを覚えています。

 

 

今回、娘は行きませんが、主人と二人で行ってきます。

 

 

長くなるので、ここには記しませんが、主人と元校長は一時期亀裂が入っていた時期がありました。

と言っても元校長の一方的な感情ですが…。(笑)

 

 

 

主人と私が結婚し、年賀状に私が一筆書くことによって、元校長からも一筆ありで来るようになり、今回のご招待に至ると言う。

 

 

 

主人も電話をしてくれるようになり元校長は今では穏やかです。

 

 

楽しみだなぁ。

 

 

 

今は旅行などまだ行く事は控えたいと思っていますが、小さな喜びを一つでも持てればいいですね。

 

 

 

病気のことはあるけれど、私は幸せだ。

 

 

躁鬱な私の日記でした。

 

 


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