鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

5年日記

今日のシールは煉獄杏寿郎さん。

 

 


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鬼殺隊の中でもっとも位の高い9名の剣士である柱のひとり。「炎柱」と呼ばれる。

 

 

 

 

私は5年日記を付けているのですが(現在二冊目。日記は小学3年生の時からつけていましたが、すべて毒親だった頃の母に全て捨てられました。)昨日も書いていると3年前の12月1日に主人の手帳を購入していたんですよ。

 

 

昨日に購入してるので同日に購入するという事も偶然だけれど不思議だなぁと感じたのです。

 

 

 

干支の置物とカレンダーも購入していました。

 

 

日記は続けていくつもり。

もう習慣です。

 

 

ただ5年日記は数行しか書けないので、実際の出来事を記すのがやっとで、その時時の感情など、思いを書くまでには至りません。

 

 

なので、ブログで日記書いてます。

 

小学3年生の頃からのものがあれば、読み返してもっと楽しいだろうなと思います。

 

 

 

主人と暮らし始めてまだ干支は一周していません。

置物を揃えていく楽しみがあります。

 

 

来年は主人の年です。寅。

 

 

あとは寅、卯、辰を揃えたらおしまい。

 

 

12月に入り少しずつ掃除を始めていってます。

 

 

今年はレースのカーテンを購入しないと少し破れています。

 

 

 

12月に入って何だかソワソワしますが鬱がひどくならないように、薬を飲みながら、自分でも上手にコントロールできればいいです。

 

 

そのコントロールができないから難儀なんですけどね。

 

 

躁鬱な私の日記でした。

 

 

 


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