鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

酷い希死念慮

今日の目覚めは8時半。

主人と一緒に朝食を。

と言っても珈琲だけ。

 

 

 

昨夜、酷い希死念慮に襲われ主人に迷惑かけてしまいました。

 

 

 

主人はあれこれ話を聞き、私の気持ちを引き出してくれます。

 

 

 

しかし、どうしようもなくて…。

 

 

 

恐怖はあるんです。

でも○に方を考えてしまう。

 

 

 

調子が良かっただけに、きっかけがわからない。

 

 

 

食事もできなくて。

 

 

 

主人が「僕のことを思ってくれ。そして、おばあの(母)こと、子供たち3人のことを。mashanがいないと何も回れへんで。」

 

 

 

私なんて…。と思ってる自分がいて。

 

 

 

何で心配かけるかな。

 

 

 

心が冷えてるだけなんだ。

ホントは守られて暖かいのに気づいてない。

 

 

 

寝逃げします。

 

 

躁鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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