今日の目覚めは8時半。
主人と一緒に朝食を。
と言っても珈琲だけ。
昨夜、酷い希死念慮に襲われ主人に迷惑かけてしまいました。
主人はあれこれ話を聞き、私の気持ちを引き出してくれます。
しかし、どうしようもなくて…。
恐怖はあるんです。
でも○に方を考えてしまう。
調子が良かっただけに、きっかけがわからない。
食事もできなくて。
主人が「僕のことを思ってくれ。そして、おばあの(母)こと、子供たち3人のことを。mashanがいないと何も回れへんで。」
私なんて…。と思ってる自分がいて。
何で心配かけるかな。
心が冷えてるだけなんだ。
ホントは守られて暖かいのに気づいてない。
寝逃げします。
躁鬱な私の日記でした。