鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

危機的状況

昨夜、お風呂上がりに主人が「マック行こ!」

 

 

 

えー?こんな時間から?と言いながら強く拒否できず(私もまんざらでない)ドライブスルーしました。

 

 

 

主人はフィレオフィッシュセット。

ドリンクは白ぶどうジュース。

 

 

私は赤いガーリックてりやきセット。

ドリンクはコカコーラ。

 

 

 

サイドメニューはいずれもポテトです。

 

 

 

この時間に食べるから余計に美味しいのかな。

 

 

 

実家近くに父の姉(92才)が一人で暮らしているのですが、最近転けてばかりで、つい先日も柱にぶつかって顔が腫れたとのこと。

デイサービスに行ったものの職員さんが驚いて救急車を呼び病院へ。

脳に異常はなく腫れだけで済んでるそうです。

 

 

 

何度も何度も転けて、ガラスを割ったこともあり、一度転けると自力でなかなか起き上がれないそうです。

 

 

父も父の従妹も施設に入所することを提案するも、どうやら、私の従姉である娘が入所に反対だとか。

 

 

 

施設に入ると自分自身が寂しいし、認知症になるとかの理由で。

 

 

 

それなら頻繁に訪ねてあげればいいとおもうのですが、現時点では2週間に一度。

それも、もらってきた薬をポンと渡して忙しいから帰るわと言って帰っていくそうな。

 

 

 

会っても喧嘩ばかりしているそうです。

 

 

 

伯母には息子もいますが絶縁状態です。

 

 

 

20年ほど前に長男夫婦に引き取られて行ったけど一週間ほどで戻ってきました。

 

 

当時、私も実家にいましたので挨拶に来た伯母を見ていて、これはすぐに帰ってくるなと思ったものです。

 

 

長男の嫁との関係がよろしくなかったし、伯母も頑固だし無理だなと思いました。

 

 

 

昨日、伯母に電話をして怪我の具合を聞き、施設に入所することをすすめましたが、家はどうなる?お墓はどうなる?と聞いてきます。

 

 

 

家は娘に譲るか売るか、お墓も娘が墓守してくれると言いました。

 

 

まず、自分の身の安全を考えないと…。と伝えました。

 

 

 

私自身、母を施設に入れるときには、自分の家があるのに…。とも思いましたし正直胸が痛みました。

でも、前夫との関係性やパーキンソン症状で母も転倒ばかりしていましたから覚悟しました。

 

 

 

私の感情で決めてはいけないと思いました。

 

 

 

 

それから父にも電話して、伯母との会話を伝えましたが、「なんぼいうてもアカンやろ?姉も頑固やし、娘は自分は何もせぇへんのに希望だけを言う。これだけ転倒して怪我もしてるのに…。それに〇〇ちゃん(私の従姉)の旦那も動いてくれるわけではなく知らん顔。mashanの旦那さんは優しいなぁ。感謝せなアカンで。」

 

 

 

 

従姉は伯母のことを真剣に考えてるとは思えません。

 

 

 

父も父の従妹も言ってることとしてることが矛盾してると感じてるようです。

 

 

姉弟なので、父も高齢ながら枚方から堺市まで足を運び何かと気を配っているようですが限界があると。

 

 

 

伯母は父に「〇〇(私の従姉)に、もっと優しくするように言うてほしい。」と頼まれたそうですが、

さすがに父は「この年になって人間そう簡単に変われるわけもなく無理無理!」と言ったそうです。

 

 

 

すぐに喧嘩になり電話もブチっときってしまうのだとか…。

 

 

 

それぞれの考えはあるでしょうけど、まず今は伯母の身の安全を考えてあげなければならないのではないかと思うのです。

難しいけど娘である従姉の我を通している場合ではないほど危機的です。

 

 

主人が「今度、あちらに行った時に訪ねてあげよう。」と言ってくれてます。

 

 

 

 

 

 

 


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晴れ。

今日もカーテンを開けることができました。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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