鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

答えなし

「オッパー、何で私ってこんなんなん?」

 

 

 

毎日聞くこと。

 

 

 

「それでええねん。そのままで。」

答えなんてありません。

 

 

 

今日は起こされるまで起きられなくて…。

 

 

 

私がカーテンを開けられるようになるまでは、主人はそのままにしてくれたし文句も言わなかったです。

 

 

 

最近は遅くても7時には起きられてて。

 

 

 

今日も起こされはしたものの目覚めは悪くなかったです。

 

 

 

一緒に朝食を取れるのが嬉しくて。

 

 

 

殆どが主人が用意してくれます。

特に珈琲は必ず主人が淹れてくれます。

私はお手伝い程度です。

 

 

 

遅出の主人をお見送りして念入り掃除しました。

 

 

 

体力のなさからか疲れてしまって10時半から13時まで爆睡。

 

 

 

主人からの電話で起きて昼食。

これは自分で作ります。もちろん。

簡単にですけど…。(笑)

 

 

 

夜は主人が帰る頃を見計らって、私が用意します。

 

 

 

 

この時間になると段々と気分が低下していきます。

 

 

 

頓服の出番です。

 

 

 

最近は父とほぼほぼ毎日メールのやり取りをしています。

すぐに終わるけど…。

安否確認も兼ねて。

 

 

 

 


f:id:amgmc:20220701154251j:image

晴れ時々曇り。

予報では最高気温37.0℃。

 

 

 

ベランダに出ただけでモワッと嫌な空気。

 

 

 

今日もカーテンを開けることができました。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

 


にほんブログ村