鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

相談をするだけじゃなく、結果報告も大切なんじゃない?

昨日は主人が帰ってきてマクドへドライブスルー。

こく旨すき焼き月見バーガーセット。

 

 

 

特段美味しい!ではなかったけれど…。

月見バーガーはこの時期の定番。

 

 

 

主人の同僚の方に珈琲豆を頂きました。

エチオピアイルガチェフェガヨマウンテン。

この豆は以前、娘の夫くんの会社の方に頂いた水出しコーヒーと同じ豆です。

 

 

 

夫くんの会社の方には申し訳ないけど、こんなに違うものなのか?という感想。

 

 

 

主人の同僚の方(元小学校教諭)は前立腺がんで手術をされてリハビリ中。

今は尿意を全く感じなくて出てしまうため紙おむつとパットが必要です。

 

 

 

紙おむつ代もバカにならないとおっしゃるので、実家に放置していた母の紙おむつとパットをもらって頂いたのです。

 

 

母が実家にいるときに市から支給されていたものです。

ダンボールで5〜6箱あったでしょうか。

 

 

 

母は施設に入所したので、それらは不要になりました。

腐るものでもないし先々主人や私が使えるかも?なんて笑い話にしていたのですが、役に立つことができました。

 

 

以前、私たちももらって、主人が遠出するときに、私が体調を崩した時に使用しました。

(同僚の方にはダンボールの封を切ってないものを)

とても喜んでくださいました。

 

 

そのお礼にと言って珈琲豆を下さって…。

 

 

 

さっそく体調のお伺いとお礼のLINEをしました。

 

 

 

昨日は調子が悪く横になっていたら着信があり、スマホ画面を見ると父からでした。

 

 

 

父の姉である伯母の近況。

心配してくれていたのでメールで伝えようとしたところ長文になるので電話の方が早いと思いかけたと。

 

 

 

相変わらず伯母の娘、私の従姉は困ったことだけ父と伯母の従妹に電話をして、後の報告は全くない無責任な事をしていると怒っていました。

 

 

 

どうやら子宮がんのようです。

医師から手術をするのかどうするかを問われても答えられずに父と伯母の従妹に聞くだけ聞いて後はどうなったのか報告もなし。だそうです。

 

 

 

90才を超えていて手術に耐えられる体力は残っていないでしょう。

判断は当然医師からメリット・デメリットを聞いて娘である従姉が決めなければならないのは仕方ないことです。

 

 

 

それをどうしようどうしようと従妹の人に聞いてもね。

 

 

 

父は頭の中どうなってるのかわからん!と嘆いていました。

 

 

聞いてる私も???です。

 

 

 

伯母が一人で実家に住んでいるときには冷たい態度を取っていたにも関わらず、今頃になってかわいそうとか寂しい、長生きしてほしい等と言ってる。

それならもっと自分でしっかりしないと。と。

 

 

 

今はコロナの事もあるので面会はかないません。

なので父も動きようがない。

 

 

 

母は施設に入所していますが、その中で高齢者の親に対してどんなことができるか私も考えていかないといけないなと感じています。

 

 

 


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曇り、31℃予報。

カーテンを開けることができました。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

 


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